抑うつ状態で職場に行けないというという利用者と精神科病院へ。

仕事に行けない状態であることの診断書が欲しいと申し出ました。

 

それに対して、主治医が訊いてきたこと。

「仕事に行きたくないだけではないのですか?本当に体調が悪いんですか?

行きたくないだけだったら、診断書は書けませんからね」。

 

ま、仰っていることは「正論」なんですけどね・・・。

でも、こういう言い方されたのは、さすがの私も初めてです。

内心、「固いこと言わないで、診断書くらい書いてくれよ!」。

 

ところが、主治医の言葉に黙ってしまった患者本人・・・、

このままだと押し切られると感じた私、職場の人間関係が高ストレスで、

不眠が続いていることを本人に代わり、説明をしました。

 

そうこうして、無事に診断書は発行されることになったわけですが、

個人クリニックであれば、ホイホイと診断書を書いてくれます。

電子カルテの昨今、簡単に記入できて、そこそこの収入になるので。

 

勤務医だから、今回の診察になったのですが、

このドクターも個人開業すれば、手の平を返すことになると思います(笑)。