私がずっと担当しているKさん、ま、よく問題を起こしてくれます。

今回は、自転車のパンク(しかも両輪)。

パンクの原因は、空気の補充をせず92キロの体重で乗り続けていたから!

 

しかし、自分で修理をする店を探すことなど、そういうことは苦手・・・。

そうなると、精神状態が悪化し、パニックになってきます。

彼が入所するシェアハウスの管理者(女性)から、対応の依頼がありました。

 

まずは金銭管理をしている社会福祉協議会の担当者連絡し、出金を依頼。

金曜日の夕方、蒸し暑いなか、本人とシェアハウスの仲間のNさん、

そして私の3人で、代わる代わる自転車を担いで、約1キロ先の自転車店へ。

 

担いでいる間、すぐに音を上げて、一番戦力外だったのが本人!

「誰のせいで、汗だくで、こんなことさせられとるんじゃい!」

結局、前後のタイヤ、チューブをすべて交換し、総額1万400円に。

 

シェアハウスに戻ると、管理者のTさんが、茄子を焼いてくれていました。

これは、今回の張本人:Kさんが、通所する作業所で育てたもの。

シェアハウスのメンバー分だけでなく、私の分も貰ってきたらしい。

 

こういう可愛らしいところもあり、彼の面倒を見てしまうのです。

(津市内の福祉関係者の間では、彼と私は「迷コンビ」と言われているらしい)

家に帰り、シャワーを浴び、冷や奴とともに、焼き茄子をいただきました。