明日で相談支援事業所を退職します(ま、続ける部分もあるのですが)。

仕事をしながら、ずっと考えていて意味を見出せなかった単語・・・、

それが「就労」と「自立」です。

 

「就労」

国がなぜ「就労」をさせたいかは、はっきりしていると思います。

「税金を使う側から、納税する側に転換させたい」から。

 

福祉の業界でも、就労移行、就労継続などの言葉が、頻繁に使われます。

でも例えば、就労継続支援事業所の単純作業、意味があるのかしら?

 

引きこもるのではなく、「居場所」としての存在意義はありますが、

自分らしい(望む)生き方ができれば、就労以外の選択肢もありと考えます。

 

「自立」

「親亡き後」は考えなければならない、でも、

グループホームに入所すれば、それで自立したことになるのですか?

就労すれば、自立したことになるの?

 

障がい者だけが自立、自立と言われますが、言っている福祉関係者含め、

健常者でもどれだけ自立しているか、怪しいものです。

 

真の自立とは、自分らしい生き方を自分で選択し実行できること。

関係者に「強迫」されながら、自立する必要はないのでは?

ゆっくりゆっくり歩んでいけばよいと思います。