『西武池袋線でよかったね』(交通新聞社新書)という本が発売されました。

本書のなかで、ある歴史家が「好き好んで西武池袋線に住む人はいない」

という意味合いのことを語ったことが書かれていますが・・。

(通勤時に勤労意欲の無くなる「ぐでたまトレイン」が好きでした)  

 

確かに東急東横線や田園都市線のように、メジャーじゃございません。

  

でも、渋谷が野っ原だったころから、池袋は「池袋モンパルナス」

などの文化が花開いていました。

PARCOを創った堤清二だって、もともとは西武鉄道創始者の家系。

 

ま、それに何を言っても、「住めば都」なのです。

 

私の「本宅」は、西武池袋線 練馬駅から歩いて7分です。

1982年に上京して以来、だいたいこの周辺に住んでいます。

 

40年間、通勤・通学等でこの路線を使っていたため、

この路線の電車に乗った回数は、のべ約3万回弱という膨大な回数!

日々の通勤をはじめ、いろいろな思い出が詰まった鉄道なのです。