あまりミステリー小説は読むほうではないのですが、
堂場瞬一だけは新刊が出れば買っています。
『ベルリン飛行指令』など、「第二次大戦三部作」が面白かったので、
先日、久しぶりに手にしたのが、佐々木譲の作品。
特命捜査対策室シリーズの初作『地層捜査』です。
作品の舞台となっているのは、四谷荒木町。
曙橋とか四谷三丁目とか、かつては飲み歩いたエリアです。
街の広さは、津市一身田町の寺内町のくらい。
そのため、やたら細かい路地の名前まで、作品の中で出てきます。
それと高低差のある地形ですが、どこからどう見上げたなど細か過ぎ。
土地勘のない人だったら、街の情景をイメージするのは難しいでしょう。
私の場合、多少知った街ですが、それでもだんだん頭痛がしてきました。
