この画像は、ある就労継続支援事業所が作製した「ひな人形」。
この事業所は、メインは農作業ですが、冬は農閑期になるため、
門松などを作製し、利用者の作業を確保しています。
その延長戦で作ってみたのが、この「ひな人形」です。
竹は事業所の近くから切り出してくるので、材料費ほぼ無料!
しかし問題はここから。
人形が手作りで、ひとりで作業をした場合、作れるのはせいぜい20個。
1個あたり350円で売りたいそうなので、売り上げは7000円止まり・・・。
就労継続支援事業所の多くは、利用者に提供する作業探しに苦労しています。
工場の下請け的な内職作業は、作業量が不安定・・・。
商品のクオリティをもっと上げる必要はありますが、
各事業所の特性を活かして、分業体制で生産数を上げてみてはと思います。
