ある利用者からの電話。

就労継続支援B型だけでは生活が苦しいので、アルバイトをしたい」。

 

実はこれ、なかなか難解な相談なのです。

 

就労継続支援B型で受け取れるのは、工賃

賃金ではないので最低賃金の適用外、月額1~2万円がほとんどです。

 

そのため、

工賃+障害年金+場合によっては生活保護、で生計を立てる場合が多いです。

しかし、生活保護を受けることに抵抗感ある方も多いです。

 

そのため、フルタイムでは働く自信は無いけど、

週に何日かはアルバイトをしたい、という考えになることは頷けます。

 

でも、役所にこの考えが理解されるのは難しいです。

40時間/月働けたら、十分に一般就労可能と言われかねません。

しかし、フルタイムで働く自信は無いのですよ、分かって欲しいです。

 

いま「103万円の壁」が問題になっていますが、

非課税の範囲内ならバレない、という説もありますが、公言はできません(笑)。