まずは利用者のKさんからの電話。

小規模グループホーム住まいですが、風呂掃除は当番制らしい。

「風呂掃除用のスポンジを買って欲しいけど、管理人に頼んでくれへん?」。

 

私の返答、「まずは自分で頼んでみましょう」。

 

次は利用者のMさんからの電話。

この方、アパートが取り壊しになるため、引越しを余儀なくされます。

昨日、引越し先の候補を見学したばかりです。

「敷金や礼金がいくらか、聞いてくれへん?」。

 

私の返答、「自分で聞けるところまで、聞いてみてはどうですか」。

 

どうも相談支援事業所を便利屋代わりに考えている人がいます。

自分でできるのに、面倒なこと(特に交渉事)を押し付けてきます。

 

私は、そうしたことをハイハイと受けることが、障がい者支援とは思えません。

自分でできることを増やしていく、それが「自立」ではないでしょうか。