障害のある子と認知症の母親、

ふたりを離れ離れにしないために、「サ高住」を手配したのが1年前。

ちなみに、「サ高住」とは「サービス付き高齢者向け住宅」の略称です。

 

やれやれ一件落着、と思っていたのが甘かったです。

母親の認知症が進み、物を壊したり、他の利用者に暴力を振るうようになり、

ついには、サ高住からの退去を求められました。

 

今後この母子は、いまの福祉制度の下では、別れて暮らすしかありません。

母親は高齢者用のグループホームケアハウスへ。

子は障がい者用のグループホームか入所施設へ。

 

昨日も書きましたが、高齢福祉障害福祉の間にある垣根。

このことが解消されない限り、今回のような家族離散は無くなりません!