市内半田にある青谷二重池自治会の集会所で会議に出席しました。

津市民なら、「青谷」と聞いてピンとくるのは、火葬場

周囲に住宅が立ち並んでいますが、昔は山の中だったのですね。

 

我が家の場合、父の際は、旧青谷の斎場、

母の時は新しくできた「いつくしみの杜」で行いました。

 

では、旧斎場跡地がどうなっているのか見てきました。

さすがに住宅は建っていないですね!

 

建っていたのは、津南防災コミュニティセンター

安直に霊園として売り出すことはしなかったんですね。

 

ちなみに、利用した集会所は、「いつくしみの杜」に合わせて作られたとか。

必要だけど住民から歓迎されない施設を迷惑施設という呼び方をしますが、

住民の反対を懐柔するために、別の施設を作るのは、行政の常套手段です。