「〇〇ccの湯を注ぎ・・・」と書いた飲み物の説明書をよく見ます。

 

あれって実に面倒です(私が怠け者だから?)。

 

なぜなら、これだけのことに、3工程あるからです。

 

①湯を沸かさなければならない。

②沸かした湯を〇〇ccに計量しなければならない・・・耐熱計量カップ

③計量した湯をマグカップに注がなければならない・・・耐熱マグカップ

 

②の工程がショートカットできれば、2工程で済みます。

 

良い器具はないものか探していたら、ありました!

「ビーカーまぐ」!

計量カップとマグカップの合体です。しかも耐熱

 

理科の実験のようなので、

好き嫌いはあるかとは思いますが、私、このデザイン好きです。