よく「〇〇の常識は社会の非常識」という言葉を聞く。
〇〇には業界の名称が入る。よく使われるのが「役所」だが・・・。
昨日、私は転職先に初出勤した。
以前から知らないわけではないが、〇〇に「福祉」という言葉も入る。
民間企業出身の私にとって、この業界には理解できないことがある。
そのひとつが、システム化の圧倒的な遅れ、である。
昨日も思わず絶句したが、すべての書類仕事が紙ベース。
Woedは使っているが、結局はプリントアウトしている。
そして同じような書類が複数あり、なぜ必要なのか理由が不明だ。
不幸なことに、この業界しか知らない職員は、それが異常と知らない。
たとえば、「kintone」を導入すれば、
利用者の履歴、職員の予定、伝言など、合理的に管理できて、
本業に専念する時間が増えるのである。
しかしクライアントサーバも無い状態・・・、
「社会の非常識」のなかで生きてきた人たちに、どう理解してもらうか、
時間をかけて「常識を身につけてもらう」しかない。