3日前は、福祉事務所のアホなケースワーカーのことを書きましたが、

でも基本的には、東京都の福祉への対応は評価しています。

 

さすがは東京、セイフティネットが構築されています。

福祉は、自らが申請をしない限り、手を差し伸べてくれることは難しい。

でも、勇気を振り絞って福祉事務所に足を運べば、生き続けることができます。

 

例えば、持ち金が尽きて、ホームレスになりかかった場合、

福祉事務所に相談をすれば、無料低額宿泊所等を紹介してもらえ、

当面の住まいと、生活保護の受給が可能になり、命を継ぐことができます。

 

しかし三重県の場合、福祉事務所は置いていません。

うつ病で派遣の仕事を首になり、そのため寮を追い出され、

ホームレスになりかけたケースを担当したことがります。

 

そのケースでは、市役所の障がい福祉部門と、なぜか相談支援事業所が、

短期入所の制度を一時的に適用させ、その間に生活保護の手続き、

精神科病院への通院、グループホームへの入所手続きを順次行いました。

(相談支援事業所の仕事ではないので、職場で大変叱られました!)

 

各地域に福祉事務所がある東京、市役所の中にしか担当部署の無い三重県、

このあたりの差は大きいと思います。