獣の解体には上のビクトリノックス 骨スキ丸1本で

皮剥から骨切断、骨抜き、精肉までやっている 元シェフの師匠が手配してくれたナイフ

真ん中の長いナイフは、Misonoの筋引用ナイフで私が選んだナイフ

今回、下のナイフを追加した ビクトリノックス SCボーニングナイフ

YouTubeを見ていると時々出てくる形状のナイフで、実に手際よくスパスパと処理しているので追加した次第 上のシースは昨日作成したもの まとめて収納しているが危ないので今後個々に作成予定

※胸骨と鎖骨、肋骨の切断は剪定鋏でマッハで切断しています

 

フイッシングナイフも自作している 主に血抜き用

上はヤスリで作ったもの 錆止め剤を塗って刃の部分だけ研いだもの

シースは昨日作成した

下は、何の部材で作ったか忘れた ガンブルーで塗装して放置していたら

実に魅力的な色になった

鋼を海で使うと瞬時で錆びる なので使って拭き取るを繰り返す

シースは格納時のみ使用し、一度使ったら手入れするまで入れない

 

最近、業務用刃物は3本作り修正を4本やったのだが

あと1本

ナイフを作ってみようと思う