芝居 ね、、 | まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

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玉川学園の秘密兵器と言われて久しい(?)名も無きテノールのその日常。


オペラを除き、


こんなにセリフばかり言わされるのは



おそらく小学校六年生の学芸会以来なのではないだろうか、、、



その時はクラスの中で盗みを疑われて苦悩する少年の役だったが 😅。




さて


こんなに苦労してるのがこちらの、






Kenji ROBOT っていう題名の舞台で 宮沢賢治役なのだから


エラいことである😅。



ま、オレは役者でも何でもないので芝居を語るなどとんでもないことだが、



とりあえず何となくわかっている事は、



人間にはどうやら癖というか習性があって、

たとえ一枚の犬や猫の写真だろうが絵だろうが、

そいつが言葉を話したりするとそれを見てる人は

あっという間に擬人化して理解しようとする傾向がある、、



らしいから、それを利用するという事と、




芝居におけるオレの仕事は結局、その台本に書いてあるキャラクターの替わりに

オレの身体や声を使ってそれを利用して、セリフを言う、表情を作る、動きをつける。



これに限るかな、と。




ま、これこそ本当にイメトレしかない気がするなぁ、、、





それにぼちぼち体重落とさないと、



とても宮沢賢治さんと観てるお客様が認識してくれないと思うんだよね😆💦。




コツコツやります、、、