ギャンブルねぇ… | まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

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玉川学園の秘密兵器と言われて久しい(?)名も無きテノールのその日常。


最近


話題の様々なギャンブル であります(*^_^*)。


基本的には


トミザワ家というのは親類一族見る限りギャンブル好きが多い血筋なのだが、


自分はほぼやらないに等しい。


昔のラスベガスあたりのカジノ王の話では

「長期戦に持ち込めば持ち込むほど店側が勝つと決まってる」

という話である(^^:)。


オレは基本的に負け戦は大嫌いなので
(小さい頃から最弱時代のスワローズファンなどをやっていると、負け戦はスワローズ戦だけで充分だ、と思うようになる…)

孫子曰く「戦においては必ず勝算立てるべし。勝算立たずば、戦うべからず」

というわけで
(旧日本陸軍はそのあたりさっぱりわかっちゃいない…)


馬鹿馬鹿しくてそんな負け戦する気にもなれん。


パチンコ 競馬 も手間のわりに儲からないので興味無し。


その点


ナンバーズとかロトはまだ良い◎。



んまとにかく


負け戦はいかん(≧ω≦)。



まぁ、

好きな人ってのは


脳内に何か気持ち良い物質が出るんだべ…


何によってその気持ち良い物質が出るかはそれぞれのことなので


闇カジノでそいつが出ちゃう人というのはある意味かわいそうではある。
虫の採集とかならマスコミに叩かれたりしないのに。


さて

現在稽古しているトゥーランドットのオレが演じさせていただいているカラフ君は

凶暴姫が出す三問クイズに対して一世一代の大ギャンブルに出たわけだが、


オレならやらない、リューと暮らすわ。
農民か狩人か、
やっぱり整体師になる(^^:)。


そういえば…


もしその姫が出す3つが、

クイズじゃなくてジャンケンだったら…


カラフは挑戦しただろうか…


ま、

やるわな、あの男はやる、間違いない。

テンション高くて演じるの大変(^^:)。