今回は2020年です。東京オリンピックの年ですね!ゲームには全く関係ありませんが。。
まずは、血統支配率から。
デルジュニアは高い支配率ですが、親系統確立には全く足りず、子系統確立を続けてデルダッシュ確立を狙います。ただ、デルジュニアの後継馬がいません。。マズい・・。
欧州では、ニューアプローチ→ドーンアプローチを連続で狙います。流行中のガリレオ産駒なので、引退時の種牡馬入り条件が厳しいのと、そもそもの支配率が分かりづらいので、種付料と頭数での判断が必要です。現在の種牡馬は小粒ですがらかなりの数の繁殖牝馬を提供しているので、なんとかなるでしょう。
新馬戦の満点評価馬が2頭出ました!楽しみです。
仔馬にも期待馬がいるようです。
が、最後のスクショは失敗です。どの仔馬だか分からない!?
冒頭に系統確立を狙っている、で紹介したデルドミニオンの牝馬(牝馬、、、)が桜花賞を勝った後、欧州マイル三冠に輝きました!2つ目のスクショはまた失敗です。。3枚目で補足してます。
秋もBCマイルなど短距離レースを席巻しました。
秘書の天城さんは3冠馬が結婚の条件ですかね?
この前に逃げ馬というキーワードもあったのですが、関係するのか?
夢見月さんの相馬眼がいつまで経っても、全く伸びません。どうなってるの??
さて、年末です。
重賞はあと2つ。なかなか勝てません。イギリスダービーが最後かな?
こんな一年でした。
サードステージ以外のスーパーホースにもかなりやられました。
アメリカンなんとか?と、アイアンなんとか?
さすがスーパーホースでした。
でるでる☆