おはようございます。
CPM養成講座生の 橘 です
今朝は昨日とは一変
穏やかな朝です
昨日は風が強くて
髪の毛がボーボー
荷物で手がふさがっていて
髪の毛を直すことはできずに
髪の毛モジャモジャのまま歩いていたら
すれ違う人に ギョ!!ってされました。
自分の思い込みをみつけるのに
古い記憶をたどったりしてみるのですが
自分の幼い頃のこと、両親とのこと兄弟とのこと
色々、過去の出来事に戻ってみる。
戻ってみるけど
正直。 周りの人・目の前の人=自分の次くらいに
抵抗
「もうこの年齢になって
両親への気持ちったってさ
幼い感情っていわれても……」と受け入れ許否。
しばらく考えました
「私は変わりたい!って思っている
変わるために今までの思い込みを
変えて、もっと幸せなお金持ちに
なりたいんじゃぁなかったのか?
ならなんで抵抗してんのー??」
そうでした。
私は変わるのだ
両親への感情というのか思いって
*私は両親の期待に応えていない…
*私は大切だなんて思われいない…
*私は望まれてここにいるわけではない…
こう思いこんでいるから
母が私ばかりを怒るし
父は私に期待もしていないと感じる出来事が
起きる。
私が小学生のころ
父が単身赴任になりました。
当時、メールなどの手段はないから
手紙を書いて出し父からの返事を
楽しみしていたの。
ところがある日、母に
「お姉ちゃんの手紙つまらないって
もう少し文章の書き方を勉強しなさいな…」と
悲しいを飛び越えて
「あー!!そうですか!そうですか
もう手紙なんて書きませんよぉ」
と心で思い
それっきり手紙は書きませんでした。
この思い出を
「あの時は悲しかったなー」と感じたあと
幼い頃が懐かしくなって
私の最初のアルバムを手にとり開くと
大きく引き伸ばした
生まれて数日の私の写真の横に
父の字で
【清く
健やかに
美しく】と書いてありました。
もちろん、アルバムなんて何度も見返しているのだけど
いつもとは違って
「あー。私は望まれて、大切に育ててもらっていたんだな」
と思えました。(素直って気持ちいい)
母には手紙がつまらいと言われて悲しかったと伝えると
「そんなひどいこと言うわけないでしょう
なに、変なこといっているの。
だから、手紙を書かなくなったのね。
パパは手紙がこなくなったって心配していたのよ」と
なんですってー!
どうなってるのー!?
でも私の思いこみが1つなくなりました
ありがとう
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