⚠️こちらはBL腐小説です!!
受け付けない方は回れ右を!!!!
楽しめる方のみお進み下さいm(*_ _)m
•*¨*•.¸¸🍫*・゚
「今日は……長い1日だったなぁ……」
隣で眠る愛しい恋人の髪を指に絡ませながら…
怒涛の一日振り返る
風呂から上がり先に眠りに落ちたのは俺の方だったが、喉の乾きから明け方早くに目を覚ました。
ベットサイドに置いてあったベットボトルの水で喉を潤した後…
可愛い寝息をたてる貴方の横に再び収まり…
世界一愛おしい貴方を堪能する……♡
「智……可愛い♡ 愛してるからね…チュッ…チュッ」
起こさないように…そっと 頬や額に唇を落とす…
ムニュムニユ……ムニュムニユ……ンッ?(。•́‐ก。).。o0
可愛いい声が出て…起きてしまいそうな智君
寝返りをうち……俺の胸に額を擦り付ける😍
もう少し…貴方の可愛い寝顔を堪能したくて
ポン…ポン…ポン…ポン…優しく…背中をたたくと
また…( -ᴗ-)ᐝすやぁ〜♪ と寝息が聴こえる♡
きゅっと…優しく腕の中に包み込み…
( ˘꒳˘ )スゥッッッ………スゥッッッッッ
甘いミルクのような貴方の香りを吸い込む
「はぁ〜♡癒される………スゥゥ〜 はぁ♡」
智君の香りを肺いっぱいに取り込み浸っていると
腕の中で…ぶるぶるっと震えて…
「プッ……ハハッ…ハハハハハꉂꉂ(´ᗜ`*)」
俺の腕の中から抜け出しながら、笑いだした智君
「あっ/////💦 起こしちゃった?」
「ハハハ……ハァ…フフ 😊うん…♡
オレ吸い込まれちゃうのかと思った(笑)」
「ハハ///// ゴメン💦」
「フフ…翔 おはよう♡」
「うん、智 おはよう♡」
俺の腰に抱きつき……いつも通り可愛い智君
昨日の雄感満載の智は現実ですか?!
と尋ねたくなるほど……
現実だと分かるのは…己の身体へのダメージ
(幸せの痛み違和感なんだけども…♡)
「ねぇ…翔……」
「なぁに?」
「翔も……したかったら何だけど………
もう1回戦する?」
もう1回戦……というと…えっ💦💦
いや……流石に…… 俺の ケツは……
無意識に キュっとケツ穴に 力が入ってしまった💦
「えーーーーー💦そ、それは……その、あの」
「イヤイヤ……違うよ(笑)
翔君、いつもみたいにオレ抱きたいかな?
って思ったんだけど……
うーん。翔…疲れてそうだし…止めとこか……」
え、俺が 致す方で良いの?
それなら……勿論…!答えは…
「智……俺も 抱きたい!!!」
朝の生理現象で…既に 半立ち状態だった所に…
智君の 甘い匂いに充てられて…いつでも臨戦態勢だったんだから💦
正直……やっぱりさ……
受けよりは、攻めでいたい俺
貴方の前で……漢でいたいって気持ちが大きいのは正直な所でもある。
そりゃ…貴方が望むなら いつでも攻守交替しますけどね!!
だけど………うん…。やっぱりね……
「オレ………やっぱり 翔君には 抱かれたい。
だから……シよ♡ 」
「はい♡」
カーテンの隙間から見える外は…少し明るくなり始めてきていたが、出勤時間までは、まだまだ余裕がある。
時間ギリギリまで、ゆっくり貴方をあじわい尽くさせて貰おう……❤
***********❤💙……
♡ン…(*´(〃 )チュチュレロォ...ンン……/////♡ンヤァンッンッ♡
・ ・ ・ ♡💦💦 ♡💦💦
*****🌅⏰Σ
「智……行ってくるね…………😭💦」
「翔行ってらっしゃい💦
オレだけ休みで…(ฅ_ฅゞ)ゴメンヨ~💦💦」
申し訳なさそうにしながら…着替えを手伝ってくれる智君
「どうして謝るの〜(笑)
謝るとしたら、有給取れなかった俺の方だよ💦」
「それこそ仕方ないよ。
翔君…お仕事頑張って…早く帰って来てよ。
オレ美味しいご飯作って待ってるからさ。」
「うん!絶対…定時で帰って来るから!!」
「ほら、もう こんな時間だ💦
行ってらっしゃい👋」
「行ってきます 👋」
❤((( *´)` )チュッ💙🚪
出勤時間が迫り………
君に後ろ髪引かれながら、出勤した😭
電車🚃通勤……
電車の揺れが、ケツの 穴に ……Σ(→o←)ゞオウッ
***智side…
☕ฅ(´・∀・`)
翔君………電車🚃大丈夫だったかなぁ。
ふふふ〜💙……最初は…ツライかもなぁ……
でも〜( -᷄ ֊ -᷅ )ニヤ♡
今日1日は…お尻の違和感感じる度に、オレの事思い出してくれるよねぇ〜💙
〜🍀*゜ ☕(*˘︶˘*).。.:*♡
•*¨*•.¸¸🍫*・゚……To be continued
PS…♡
翔君は……初めてなので🍑違和感満載のようですが
智君は…違和感には慣れてるので……余裕らしいですꉂ😄ww