戸惑いながらの甘味日和㊸ | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。





⚠️こちらはBL腐小説です!!
受け付けない方は回れ右を!!!!
楽しめる方のみお進み下さいm(_ _)m




•*¨*•.¸¸🍫*・゚



「翔君…大丈夫?」


俺の背中からケツにかけて…優しく撫でながら顔を覗き込む智君


「︎^_^💦💦うん、大丈夫だよ…/////」


「えっと……風呂沸かしたんだけど…歩ける?」


床にベタっとうつ伏せ状態の俺……

体験した事の無い…ケツへの違和感に戸惑う💦

まだ……貴方のが 入ってる感覚も…するし/////

チラッと 智君の 脚の間のものを確認…

もう……通常状態の智君のナニ…

それでも……この 大きさだぜ……(¬_¬)フム…

こ、これの完成形が……中に入ってたんだから…

そりゃ……まぁ……      ケツの 違和感は 当然か…💦



「歩ける、歩ける。」

手をついて 起き上がり 歩こうとすると…

腰と……何故か背中が……

「   ΣΣイタッ(°д०॥)✷✸ズキッ  ……  ヴッ…オッ!」

「痛いよね〜。
翔君…背筋…ずっと力入れてたから……よっと!」


俺の背中を 撫でた後……

颯爽と…俺を抱き上げ…

スタスタと風呂場へと俺を運ぶ智君


あまりの衝撃に ……ポカンとしてしまう俺💦


これって…… 〃お姫様抱っこ〃ってやつでは?

智君を〃お姫様抱っこ〃する事は数多くあれど…

まさかまさか…自分が抱っこされるとは💦💦

なんだろう………

うーー抱かれるよりも今の方が・・

恥ずい…恥ず過ぎるんですが…(///o///)💦


智君を下から見上げる……

「うっ❤  カッコイイ…」

思わず…心の声が 外に漏れてしまう…


すると… スッと俺に視線を落とし…

優しく微笑みかけてくれ……

「翔……可愛い💙  チュっ♡」

俺の額に Kissをした  /////💦/////♡♡


「貴方は…王子様ですか/////!」

照れくさすぎて…拗ねたように言ってしまう。

(。•̀ᴗ-)✨
「ふふ……そうだなぁ…今日は…
翔ちゃんの王子様でいさせて貰おうかな💙」


(/// ^///)💦💦💦
「………………うっ…ぅ〜♡」


なんだろう………

キュンキュン❤🎀
(〃艸〃)今日の智君……

                        凄く…♡…イケメン…♡


***********

デレデレ…💙
( ๑ ᷇ 𖥦  ᷆๑ )  今日の翔君………

恥じらい方が 乙女で………

すっごく  ……♡…   キュート  …  カワユス〜♡





•*¨*•.¸¸🍫*・゚……To be continued