♡初めて♡は君に♡④ | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。







•*¨*•.¸¸🚪︎💕︎*・゚


ドキドキドキドキドキドキ/////ドキドキドキドキドキドキ/////



えっと……まだ寝るには、早いよな…


えっと……〃後で ゆっくりシよう!〃

の後って……いつだろう?


「大野君…あの……」


「んっ(///_///)?なぁに💦」


「後でって言ってたけど……今なら良いの?」


ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
「さっきの後は…今だよね💦💦
う、うん…ゴックン。

翔君、今から シよう !!
さっ!どうぞ    ฅ(・д・´ฅ)コイ!」
     

床から立ち上がり……ベットの上に飛び乗り
正座をして、ちょこんと座った大野君

で、何故か ファイディグポーズ(笑)
                         ( ´,,•3•,,`)♡可愛すぎるでしょ❤


「あはは…(*^^*)
大野君…何か ムードないよ〜(笑)」


「(⑉・̆н・̆⑉)むぅ…。
どうすれば正解なんだか分かんないもん!
こんなの……初めて なんだから…モジモジ💦」


大野君……♪♪(✿︎´ 3 ` )و❤””

「やっぱり 初めてなんだね、良かった♪」


「よ、良かったって/////なんでだよー。
じゃ、翔君は?経験あんのかよ!」


「ないよ。Kiss💋も大野君が初めてだもん」


「う、嘘だ!
                 じゃ、何でそんなに上手いんだよ💦
  

「何で嘘??ホントだよ?
ファースト・キスは、大野君だよ。
まぁ、記憶に残ってる限りは…だけど。」



「翔君のファースト・キス…
俺だったんだ……( ..›ᴗ‹..)♪ヘヘ…💙♪」



「だから、大野君の初めて♡も俺に頂戴」

ギシッ……

俺もベットに上がって……

正座のままの大野君を、ギュッと抱き締めた。


「翔君……痛くしないで……/////💦💦」


俺の胸に額を押し当てて、手はシーツを握り締めてる大野君。

覚悟…してくれたんだ♡♡

ギリギリまで、致す方の立ち位置争いになるかと思ってたんだけど(笑)



「うん。ちゃんと勉強したから。
用意もしたし、俺に任せて…。
大野君……」


「智…って呼べよ/////
こんな時まで 大野君って…なんか ヤダ」


「智…大好き❤」

「俺も、大好き…💙」


智にKissしながら、Tシャツを脱がして

俺も 智に Tシャツを脱がされて…


ボクサーパンツの膨らみに手を当てて…

軽く 揉み……苦しそうな 大野君の♂を

パンツの中から解放してあげた。

プルン✨♂〃✨ と飛び出た ソレに

指を絡ませて、自分のをするように 扱く


「んぁっ/////翔……く  んっ  お、俺も…」

大野君が、俺のに手を伸ばしたから

お互いのを 刺激し合った ♡・・・・・


そして……瞬く間に     ほぼ同時に…… 
                         ♂““♂““   逝った/////♡♡



あっ💦……はは…はっ…は…💧💧



まぁ、お互いに♡初めて♡な訳だし……

自分の手以外が……♂〃♂〃

触れる事なんて普段…有り得ない訳だし

まして…触れてくれた人が……

大好きな人❤💙だから……💦💦



テレテレ(〃  3〃)(///∇///)テレテレ

「「………/////仕方ないよね(苦笑)」」



   💙♂““❤♂“““手に放った…

お互いのを ティッシュを拭き取って…
ゴミ箱へ……。


・・・・・・・・(๑•3•๑)(´๑•‐•๑`)・・・


その、一連の動作で…

お互いに冷静になっちゃって……


「…えっと……えっとぉ… なんだ、その…あの…


「うん。うーーん…今日は……もう…ねぇ…?」


♡(`^3^´)(´・∀・`)♡
「「気持ちよかったし……ね。
                         続きは………また後で…」」



イッキに進むのも…有りなんだけど…


少しづつ  段階を踏んで……

ステップアップ して行くのも楽しいかも♡

 まぁ、大野君の 覚悟が 消えないうちに

最後まで 頂きたいとは 思うけど……



「大野君……」


「(๑•᎑•๑)なぁに?」


「後でって…………明日(ㆀ˘・з・˘)و?」


「/////٩(´>//<`/////    …今夜でも良いよ…!!


⏰   (-ε・`)チラッ..

今の時刻は…………まだ  19時過ぎ


じゃ……❤


「大野君、夕飯食べに行こ?
で、後で……智も 食べていい(๑ ́∀`๑)?」


「(,,・_・,,)・・・・・/////💦💦💦」



全身、真っ赤になった大野君は、

暫しの沈黙の後に…



「今!!  いま  食べて良いよ!/////💦」

             ❤(๑´>3<)>0<`ฅ)ぎゅ〜💙

そう言って、 俺に抱きついた❤““
   




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