•*¨*•.¸¸🚪︎💕︎*・゚
ドキドキドキドキ/////ドキドキドキドキ/////
えっと……まだ寝るには、早いよな…
えっと……〃後で ゆっくりシよう!〃
の後って……いつだろう?
「大野君…あの……」
「んっ(///_///)?なぁに💦」
「後でって言ってたけど……今なら良いの?」
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
「さっきの後は…今だよね💦💦
う、うん…ゴックン。
翔君、今から シよう !!
さっ!どうぞ ฅ(・д・´ฅ)コイ!」
床から立ち上がり……ベットの上に飛び乗り
正座をして、ちょこんと座った大野君
で、何故か ファイディグポーズ(笑)
( ´,,•3•,,`)♡可愛すぎるでしょ❤
「あはは…(*^^*)
大野君…何か ムードないよ〜(笑)」
「(⑉・̆н・̆⑉)むぅ…。
どうすれば正解なんだか分かんないもん!
こんなの……初めて なんだから…モジモジ💦」
大野君……♪♪(✿︎´ 3 ` )و❤””
「やっぱり 初めてなんだね、良かった♪」
「よ、良かったって/////なんでだよー。
じゃ、翔君は?経験あんのかよ!」
「ないよ。Kiss💋も大野君が初めてだもん」
「う、嘘だ!
じゃ、何でそんなに上手いんだよ💦」
「何で嘘??ホントだよ?
ファースト・キスは、大野君だよ。
まぁ、記憶に残ってる限りは…だけど。」
「翔君のファースト・キス…
俺だったんだ……( ..›ᴗ‹..)♪ヘヘ…💙♪」
「だから、大野君の初めて♡も俺に頂戴」
ギシッ……
俺もベットに上がって……
正座のままの大野君を、ギュッと抱き締めた。
「翔君……痛くしないで……/////💦💦」
俺の胸に額を押し当てて、手はシーツを握り締めてる大野君。
覚悟…してくれたんだ♡♡
ギリギリまで、致す方の立ち位置争いになるかと思ってたんだけど(笑)
「うん。ちゃんと勉強したから。
用意もしたし、俺に任せて…。
大野君……」
「智…って呼べよ/////
こんな時まで 大野君って…なんか ヤダ」
「智…大好き❤」
「俺も、大好き…💙」
智にKissしながら、Tシャツを脱がして
俺も 智に Tシャツを脱がされて…
ボクサーパンツの膨らみに手を当てて…
軽く 揉み……苦しそうな 大野君の♂を
パンツの中から解放してあげた。
プルン✨♂〃✨ と飛び出た ソレに
指を絡ませて、自分のをするように 扱く
「んぁっ/////翔……く んっ お、俺も…」
大野君が、俺のに手を伸ばしたから
お互いのを 刺激し合った ♡・・・・・
そして……瞬く間に ほぼ同時に……
♂““♂““ 逝った/////♡♡
あっ💦……はは…はっ…は…💧💧
まぁ、お互いに♡初めて♡な訳だし……
自分の手以外が……♂〃♂〃
触れる事なんて普段…有り得ない訳だし
まして…触れてくれた人が……
大好きな人❤💙だから……💦💦
テレテレ(〃 3〃)(///∇///)テレテレ
「「………/////仕方ないよね(苦笑)」」
💙♂““❤♂“““手に放った…
お互いのを ティッシュを拭き取って…
ゴミ箱へ……。
・・・・・・・・(๑•3•๑)(´๑•‐•๑`)・・・
その、一連の動作で…
お互いに冷静になっちゃって……
「…えっと……えっとぉ… なんだ、その…あの…」
「うん。うーーん…今日は……もう…ねぇ…?」
♡(`^3^´)(´・∀・`)♡
「「気持ちよかったし……ね。
続きは………また後で…」」
イッキに進むのも…有りなんだけど…
少しづつ 段階を踏んで……
ステップアップ して行くのも楽しいかも♡
まぁ、大野君の 覚悟が 消えないうちに
最後まで 頂きたいとは 思うけど……
「大野君……」
「(๑•᎑•๑)なぁに?」
「後でって…………明日(ㆀ˘・з・˘)و?」
「/////٩(´>//<`///// …今夜でも良いよ…!!」
⏰ (-ε・`)チラッ..
今の時刻は…………まだ 19時過ぎ
じゃ……❤
「大野君、夕飯食べに行こ?
で、後で……智も 食べていい(๑ ́∀`๑)?」
「(,,・_・,,)・・・・・/////💦💦💦」
全身、真っ赤になった大野君は、
暫しの沈黙の後に…
「今!! いま 食べて良いよ!/////💦」
❤(๑´>3<)>0<`ฅ)ぎゅ〜💙
そう言って、 俺に抱きついた❤““
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