なにぶん…お子ちゃまで
初体験同士の2人です💦
“エロ目線“っていうよりは……
“スポーツ観戦的な感覚“で
見守って下さい(笑)
•*¨*•.¸¸🚪︎💕︎*・゚
大野君に抱きつかれて…
そのままの勢いで倒れ込む
お互い すっぽんポン だったから …
胸も お腹も 太もも も 密着
当然……アソコ♂♂プルン も ……… 密着/////💦
「ん♡…んぁっ/////💦💦💦💦」
短く可愛い声を上げた大野君…❤
だけど、すぐに 恥ずかしくなったのか
俺から飛び退こうとするから……
ガシッ!!両脚で大野君の腰を 挟む
そして……脚を交差さて引き寄せる!
腕でも、ガッシリホールドして…
💦(っ´>ω<))ω<`)ฅギュ〜〜〜ッ💦
「翔…ク、クルシイ💦💦ギブ…ギブ!」
俺の脚を バシバシ叩いて……
自分の身体を捻って俺の脚からすり抜けた
「ご、ごめん、つい(笑)」
「( •́ㅿ•̀ )もう…逃げないから(笑)」
そう言って、俺の横に転がって………
「翔君……ここから、どうしたら良い?
勉強したんでしょ(*^^*)?
あ、そうだ。ニノからこれ貰ったんだ。」
大野君が 紙袋から取り出したのは…
【コ○ドー○の箱】
「お……/////💦そ、そうなんだ。使う?」
「使わないの?」
「使いましょう!!あ、俺もニノから…」
俺が、紙袋から取り出したのは……
【ロー○ョン】
「それも使う?」
「使いましょう!!」
大野君が、おもむろに…ロー○ョンを手に取りトロトロ~~と 手のひらに出した……。
手のひらを クンクンと匂って…
手を 👊グッ ✋パ〜
「あ、温かくなってきた……」
確か ニノが……
(*.゚ー゚)
温感仕様なんで慌ての翔さんでも大丈夫!
って言ってたような……。
「智……使お……シても 良いんだよね…?」
急に、“ 智 ” 呼び されて一瞬驚いた顔したけど、スグに…ふにゃって笑って……
俺の手のひらに ロー○ョンを出した。
そして……
「ふぅ…………。この体勢で良い(///_///)?」
また全身 真っ赤になりながら……
四つん這いに なって振り返った大野君…
その…ポーズと 表情に 殺られた💗💗🔫
吸い寄せられるように、大野君の 🍑hip に
飛びついて……頭の中の情報を頼りに
優しく……優しく…………丁寧に……✋🍑
ゴ ム を ♂ 凸 を 付けて……
「智……行くよ……」
「(*´-`)(* , ,))コクン……ギュッ。」
大野君が、シーツを握り直したのを合図に
先っぽ 〃♂🍑〃 を 少し 侵入………
グッ…ゥッ…イタ……(°д०॥)✷✸
智君の声にもならない呻き声が聞こえたけど
ググーーーと 押し入って……・・・・・・
***〃〃♂ 🍑〃〃***
***** 〃♂💦““🍑♂💦““**
挿 入 後 は とにかく無我夢中で……
大野君に気遣う余裕も無く
(情けない…ヾ(_ _*)ハンセイ・・・💧)
俺の ♡初体験 ♡は
GOALを迎えた……❤✨✨✨
「大野君……あの…大丈夫?」
「・・・・・ケツ……いてぇ〜苦笑)」
「えっと……ゴメンね🙏💦」
「何で、謝るの??
俺…翔君と ♡初体験♡出来て幸せだし🍀」
"💙"♡(*///ᴗ///*)♡"💙"
最後は、気持ちよかったし/////
「俺も、幸せ🍀*゜
次は…痛くないように頑張るからね…❤」
✧*❤♡(*˘︶˘*).。.:*♡❤
めっちゃ良かった♡天国だった/////
「お手柔らかに〜〜💙✨
あ、次は 俺の番だからね(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧マカセテ!」
「Σ(OωO )ビクッ!?
も、もしかして………?」
(*´∀`*)
「俺だって、そっち側の♡初体験♡したし
翔君の♡初めて♡ 欲しいもーーん💙
楽しみだなぁ・・・♪♪♪♪♪♪」
(`・3・´)و〃
次は………俺も……覚悟決めないとな❤✨
•*¨*•.¸¸🚪︎💕︎💕*・゚see you later ✰**°
PS
この2人の 成長を これからも 見守って下さい♡
〃2人の恋を見守る会〃会長より♡