♡初めて♡は君に③ | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。







•*¨*•.¸¸🛁*。♡*・゚




脱衣所で服を、ゆっくり脱いでると

ガラッ……

(*.゚ー゚)ฅ
「あれー?智と翔さんも風呂?」


(`・3・´)
「うん。引っ越しで汗かいたしな。
埃も 被ったしさっ。」


(*.゚ー゚)
「俺も同じ〜。
スグに🎮ゲームしようと思ったんだけど、身体ベタベタして落ち着かなくてさ。」


ニノと翔君の会話を聞きながら、シャツを脱いでく。

うん。ニノの顔見たら冷静になった…

オレ♂が 落ち着いたのを確認して、下も脱いでいく。

隣の翔君も、サッサと脱いでいく

チラッと横目で盗み見……

細い身体なのに、筋肉はしっかり付いてる

腹筋も…割れてて……すっかり…

大人の男の身体だよね…(照)/////

目線を下にズラしてしまい…

タオル越しの膨らみに目が止まる/////💦

‎⋆デカっฅ(///_///)ฅ。゜‎⋆゜.♡・*
             。.:*  ドキン、ドキン・・・/////

ピクッ…〃♂〃〃ムクッ……ムッ……


٩(✘д✘๑;)۶ ³₃ダメダメ……

フゥ〜…………。落ち着こう・・・


翔君の後ろに視線をやると 、

ぽっこりお腹のニノ…と目が合う。

高校生なのに、幼児体型のようなニノ(笑)

中学の時は少し腹筋も付いてたのに

最近は、筋トレも止めてから、ぽっこりお腹になってきたらしい。


「クスッ^^*……✩.*˚」

その姿を見たら、翔君を見て一瞬高鳴ってしまった心と身体は、無事 落ち着いた……💧


Σ(.゚ー゚)ฅ
「あー!智が俺の腹見て笑った💢❕」


Σ(・ω・`。)ノノ
「笑ってない!笑ってないって!!」


「いーや!笑った!!
翔さんの身体と見比べて鼻で笑った💢❕」


「そんな事無いって!
翔君、俺笑って無かったよね?!」


(`・3・´)
「…………二宮の腹見てたの?」


「いや、見たっていうか。目に入ったっていうか。別に見慣れてるし…今更、その赤ちゃん腹見たって笑ったりしないって💦💦」


(*.゚ー゚)
「ふんっ…。
翔さんの身体の比較対象に使われるとは…
ニノチャン……悲しい…なぁ。
大好きな翔さんの裸だけ見てたら良いだろ」


(///_///)
「見てたら……イロイロ ヤバい もん……/////



その後、サッサと身体を洗って…

2人で並んで  湯船に浸かる……


ニノは、友達が入ってきたから離れて行った
     (*.゚ー゚)ฅよ!中丸!          从‘ o‘ )あ!二宮君



寮の風呂は広くて、湯船が 3つもある。


俺達が浸かってる隣の湯船に ニノと中丸君

その隣…3つ目の湯船に何故か…

5、6人すし詰め状態で 入ってる後輩達


(`^3^´)(´・∀・`)2♨️

                (*.゚ー゚)  从‘ o‘  )   2♨️

                              ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ     6♨️

(*・o・)キョトン
「何でアッチに固まってるんだろ?
こっち、入れば良いのにね…。」


(`・3・´)ฅ”
「そうだよねぇ…ハテ?
おーい!こっちに入れば??」


♡ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ♡
「ここからで、充分でーーーす♡♡」



何故かまたみんな、温かい目……。



(*.゚ー゚)
「良いって言ってんだから、気にせず
2人で、ゆっくり浸かれば良いんだよ。」


「うん…確かに(*^^*)
翔君♪♪足伸ばして広く浸かれるね〜。」


「ホントだね♪でも……触れてたい…」

♡ヾ(-ω-*(・ω・*)ピトッ♡

肩が触れる距離まで詰めた翔君。

湯船の中で、手を繋がれた……/////♡💦


「(///_///)♡う、うん…。
これなら……皆んなには 見えないよね……💦💦


♨️𓈒𓂂𓏸♡´,,・_・)ε。)ピトッ…♡”


                                  目の保養……♡♡♡♡♡♡♡♪
                                     ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ



5分も浸かれば、俺は…逆上そう💦


「大野君、上がろう」


「うん。上がろう。
ニノ、先に上がるな〜!」


「わかったぁー‪( ^.○^)/~~~‬」


ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
『大野君、櫻井君
ありがとうございましたー!
お疲れ様です!!』



(`・3・´)(´・∀・`)
「「おつかれさーん」」


ん?なんで、〃ありがとう〃??🤔💦






•*¨*•.¸¸♨️🛁*・゚