♡初めて♡は君に ② | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。







•*¨*•.¸¸🚪︎💕︎*・゚

     

            握手継続中…………               
/////(*・・)っ ⊂(・・*)/////


あ……💦💦手…いつ離せば?

俺から手を緩めたら……翔君…

〃( ˘・з・)
大野君…俺と手を繋いでるの嫌なのかな?〃

とか、思わないかな……

翔君が、手を緩めてくれたら……離すけど…



「大野君」

「Σ( '-'   )はい!」
 

「ギュッてしても良い…/////ですか?」


「ギュッ?」

あー!ギュ━(*>д<人・ω<*)━ッの事か!


「もちろん/////」


「じゃ……」

❤(っ´>ω<))ω<`)ギュッ💙


「大野君……これから宜しくです」


「うん/////よろしく…です/////


えっと……ここからは……

俺が、歳上なんだし……リードしなきゃ💦



普段……キ、キスってどうしてたっけ?

思い返すけど………•́ω•̀)??

……俺から キス仕掛けた事 あったっけ?

何となく……そんな雰囲気になって……


えっと……え〜とぉ……



翔君が、少し身体を離して……

俺の顎と頬に  手を添え………


「キス……しても良いですか?」



って、聞いてくれてたんだよなぁー

 ゚         .*♡*. ゚(///‐)(‐///)゚ .*♡*. ゚       ✩.*˚


んんッ💦って…💦💦  


今、キスされてる〜ー♡💦💦

チュッ…チュッ…ハム…♡クチュ………💏


き、気持ちいい……(#' 。 '#)💙💦


はっ!待てまて!!

また、主導権が 翔君に なってる💦💦💦


翔君の肩を押し、唇を離す…

翔君の舌が 入ってきてた/////から  

“チュポン“ って音がして、何か恥ずっ…(///_///)


「大野君…?ダメだった(。•́•̀。)💦?」

しょんぼり顔になった翔君…

その顔…♡♡
可哀想な子犬みたいで 可愛過ぎᐡ⸝⸝>  ̫ <⸝⸝ᐡ

「あーそんな顔しないで/////💦
違うから…嫌な訳ないだろ!」


翔君の 頬を ガシッと持って……

(*>З<)💕ブチュゥ!!

色気とか、ムードとか、全く無い

ただただ、唇を押し付けたようなキスを

俺は 翔君に した……(´>//<`)


普段……翔君からのキスに受け身だったから、
舌を入れるタイミングが………(。・_・?)ハテ?


っていうかさ、何で 翔君 出来るの?

キス……何で そんなに 上手なの?

あんなに普段…不器用なのにさ!!


な、なんか  悔しい  (> <)💧


このまま…だと 俺  アッチ側に 確実じゃん!

っていうか、決定事項みたいじゃん!


よし……今からでも主導権を!!



合わせた唇💋を  角度を変えて……

翔君の柔らかい唇を ………❤

ハムっ♡ってして、舌先で ペロッ♡

開いた隙間に  舌入れて………

見よう見まね で  大人のKiss を  ︎💕︎💕

いつもなら、俺の口の中に 

翔君の舌が滞在してる方が多いけど…

今日は、ダメ!俺が 翔君の方に行く!



そんな事を考えながらも…

必死に  翔君に Kissを したんだ。




唇を離した時に、目に飛び込んできた

翔君の 〃トロ〜ン♡〃とした顔に


ドキッ(*゚ ゚*)💙““


俺の下半身が……あ、熱い……/////💦


俺の オレ♂の  脈打ちが 分かって……

生唾を……ゴクッ……。


翔君のも……………/////♡

そりゃ 同じだよね………💦


「大野君……Kiss上手だね/////♡」

「翔君こそ………。」


翔君は、片手で俺の肩を 

 反対の手で、俺の後頭部を支えて

俺に 体重を かけながら 俺を横たえた……


俺に、覆いかぶさった翔君が……


「…大野君。  進んでも良いですか?」


俺のオレ♂に  翔君の手が沿わされ……


Σ(OωO )ビクッ💦


「う、うん/////お願いします( ⁎ᴗ_ᴗ⁎)/////💦」



あー!お願いします

って言っちゃてんじゃん俺!!


ズボンのチャックに 翔君の手が……

俺の 尻 の   操が………危うい…/////

翔君なら、良いんだけど……

「あ、風呂!風呂まだだから……!」


スルッと、翔君の下から抜け出て…


「翔君!後で後で、ゆっくりシよう!」


って……何言ってんだぁー(´>///<`)💦


(`^3^´)♡
「だね……後で、ゆっくり❤
じゃ、風呂行こう♪♪♪」


そうだった…ここは寮!

風呂は 共有!!当然、翔君も一緒…/////

普段も、一緒に行く事も多いけど……


今……この気持ちまま  一緒に風呂入ったら

〃♂  〃    隠せるかな………💦



「大野君?行こうよ。風呂混み出すよ?」


あー、他の奴も居るんだったε-(´∀`*)ホッ


「そうだね、行こっか。」


あ、ニノ!!

アイツの顔見たら 絶対  ♂ は 落ち着く!


翔君が、風呂の準備してる間に



✉️  ニノ、風呂行くぞ!!早く来て!


✉️  は?  もう……。分かったよー!



準備を済ませた翔君に、手を繋がれ

風呂場へと向かった……♡

(  ///∀///)(//・ε・//)               🛁*。♡♡




風呂場へ向かう時……すれ違う後輩達の目が 

  (๑ ́ᄇ`๑)♡(o^。^o)♡(o^∀^o)♡(*º▿º*)♡

凄く温かい気がした………(。・_・?)ハテ?!






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