夜の街 ③(初めてのホームパーティ) | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
•*¨*•.¸¸☆🌙*゚*・゚
 
 
 
 
智の作った料理は、みんなで取り合って食べれるようにと、
 
♪♪ワク(*'▽'*)ワク♪♪
「〃パーティプレート〃みたいにするぅー」
 
と嬉しそうに準備してた(可愛い♥〃)
 
後…Valentine♥って事で、小さめのチョコフォンデュも用意した。
(機械を手配したのは俺ฅ(。・ω´・。)ドヤッ)
 
今後も、智と2人で楽しめるだろうし〜♡
 
 
 
 
•*¨*•.¸¸🏡*・゚
 
 
 
(ご馳走だねぇ♪♬♪)
 
「頑張りました(*ˊᵕˋ*)!!」
 
(これ、おみやげ〜♪♬♪)
 
「お気遣いありがとうございます。」
 
 
 
 
みんなで、ワイワイ 食べて飲んで
 
ゲームもしたりして、楽しく過ごした♪
 
 
智は、いつの間にそんなに呑んだのか…
 
🍷ฅ(*´﹃`*)ヒック💙ヒック💙
 
「しょ〜〜♡にょんでりゅ〜??
しょ〜う♪しょう♪♬
しゅき〜しゅき〜(๑˙³˙)チュ〜💙」
 
 
完全なる酔っ払いの完成‪( ̄ᵕ ̄;)💦
可愛いかわいい酔っ払い。
 
悪態をついたりするような、人に迷惑かける酔っ払いでは無いから、兄さん達も笑ってるんだけれども……。
 
俺は、笑えないんだよぉー智〜!!
 
 
最初のうちは、俺に対してのLOVEを溢れさせ、いつもの何倍も素直に甘える智♥
 
ChuChu︎💕︎💕と、俺に小鳥のようにKissしてきたり、めっちゃ可愛い♪♬
 
俺にだけなら、めっちゃくちゃ可愛い智♡ってだけだったんだけど……。
 
 
 
 
♪シュキ♡⸜(*ˊᗜˋ*)⸝シュキ♡♪
「しゃとにぃ〜♡ChuChu♪」
「しょお〜にぃ♡ChuChu♪」
「ましゃにぃ〜♡ChuChu♪」
「かじゅにぃ〜♡ChuChu♪」
「ぢゅんにぃ〜♡ChuChu♪」

マテマテฅ( ´° 3°`)ฅ💦💦٩(*˘ ³˘)۶ᏟᎻᏌ〜💙     


俺以外にも、キス魔と化した智💦💦💦
 
兄さん達は、軽く笑って受け流してるけど…俺は良くないからぁーー〜(>︿<。)💦


で……何故か

(翔君に返さないとね(笑)
Chu♪( * ´ ³`)∑(๑ºдº๑)!!  )

兄さん達5人が順番に、俺の頬っぺにKissを返すと言いながら〃チュッ♪〃として💦💦


そしたら、智が俺の胸に飛び込んできて

「だ━━ヾ(#`・Д・´)ノ━━め〜!!!
しょう は ぼくのなのぉー!!
ちゅうしちゃ だめぇ〜‪( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )‬えーーん💦」


で、俺の頬っぺに ChuChu♡しだした💙


酒呑むと、喜怒哀楽が激しい智。
可愛いけど、他人の前で酒飲ますのは止めておこうと思った(´>ω<`*)タイヘンダ💦


最後には、バッテリーが切れて

コテン…(o_ _)o.。oOOグゥグゥ・。・。・。zzzZZZ


・・・・・・・寝た(笑)



後片付けは、兄さん達がしてくれていた。

俺も、飲みなれない酒が回ってきてて、智と一緒にベットに寝かし付けられてしまってたみたいだった(///_///)


朝起きた時に、綺麗に片付けられた部屋

テーブルの上には……

〃おにぎり〃に〃しじみ汁 〃が置いてあった

📝二日酔いには、〃しじみ汁〃
魔界のしじみ貝だから、よく効くよ〜!!


って、メモ書き。


濃厚な味わいの しじみ汁を 飲んだら
二日酔いの頭痛も胸焼けも嘘みたいに、スー〜となくなった。


智は、昨日の記憶が途中から無いらしく

「僕、いつ寝たの??記憶が無いの!!
何か、勿体ない事した気がするぅ〜(๐•̆ ·̭ •̆๐)」

と、何故か拗ねていたけど。

覚えてない方が良いかもな…💧



(`^3^´)ฅ
さっ、明日から、また仕事頑張るぞ!!




「ヾ(。•́︿•̀。)ねぇねぇ…
昨日、翔…チュウされてたよね??」


そこだけ、覚えてるんですね……(苦笑)


「そうだよ。
智に、たーくさんチュウ︎💕︎されたな(笑)」


「ぼくΣ(๑º o º๑)??
兄さん達の前で、チュウしちゃったんだ/////
恥ずかしいなぁ〜''((⑉• •⑉)💙」


キス魔になるのは、俺だけにしてくれな智

コマッタモンダ……(๑´ ^ `ก)💦💦