夜の街②(初めてのホームパーティ) | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

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ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。

 

 

 

 



 

 

年が明けてからは、翔と休みの度に色んな所に遊びに行った。

 

たまに、小さなクルーザーを借りて釣りをしたりもして🐟♡

 

毎日、凄く充実した日々でね、

僕…本当に幸せなの(^^💙

 

 

 


お仕事もね、順調かな~。

 

実は、僕も・・アルバイトから正社員に昇格した!

 


僕の仕事は、異世界や人間界との外交官なんだって。

 

外交官っていっても、難しい事は何もなくてぇ〜(´>∀<`)ゝ

 

異世界や、人間世界で働いてる妖怪さん達の御用聞きみたいな感じ!

 


正式な異世界との難しい本来の交流は、

 

〃CIEL company〃の red ciel の ショウ兄が 全てしてるからね。

 

 


翔は、妖新聞の記者をメインにしつつ、僕の仕事も手伝ってくれる。

 

他の世界に行く事は、新聞のネタの取材にもなるからって。

 


逆に僕も、翔の取材に付いて行くよ。.

 

 初めて行った先の風景を絵に残す、サト兄から依頼の僕の仕事も継続してるから。

 

 

翔の仕事と僕の仕事は、外に出てなんぼ!

 

だから、外に出て行く時は、必ず2人一緒が効率的でしょ?!って兄さん達が(*'v'*)

 

まあ・・・・・・。


過保護のCIELの兄さん達の優しさだよね。

だって、別々に動く方が効率的だと思うもんね、実際は(´・∀・`)ハハハ…

 

まぁ、でも…甘えさせて貰ってます(笑)




 

 

 

**********



•*¨*•.¸¸🌙*゚☆*・゚ 

 

 


(*^o^*)

「智、準備できた?あっちの部屋と水回りの掃除は済んだよ」

 

(*´▽`*)

「翔、ありがとう。ご飯の用意は出来たよ」

 


「そろそろ時間だから、お月様に街のロック開けてもらおうか。」

 


「うん♡」

 

 


今日は初めて兄さん達を、僕たちの家へ招待するんだ。

 

僕たち2人から、日頃の感謝を込めて。

 

♡Valentine パーティー♪するんだぁ~♡

 

 

「お月様  霧の街のCIELの兄さん達を、お通しして下さい(*^▽^*)」

 

 

🌙*゚【かしこまりました。】

 

 

 

( ’ ◇’)

(こんにちは~~!!こんばんは!かな?)

 

ノノ`∀´ル

(まじで、夜なんだなぁ~スゲー星雲!)

 

(*.゚ー゚)

(綺麗な夜空ですね。星が降り注いでくるようです)


(`^3^´) 

(あそこに、ある煙突屋根の可愛らしい家がそうかな!)


 

 

ฅ (´・∀・`)

(お月様いつも2人を守ってくれて、ありがとうね。

これからは、君の事も、霧の惑星が守るから。

何かあったらいつでも頼ってね。)

 

 

🌙*゚【霧の惑星の主。感謝します。

これから、お世話になります。】

 


(((((こちらこそだよ♡))))

 

 


٩( ´˙0˙*)۶オ〜イ!!

「サト兄!ショウ兄!カズ兄!

マサ兄!ジュン兄!何してるの〜♪」

 

 

ฅ(・ε・) コッチヘ…

「いらっしゃいませ、中へどうぞ」

 

 

 


*'◇')ノノ`∀´ル).゚ー゚)´・∀・`)`・з・´)

(((((お邪魔します♡)))))

 

 

 

 

 •*¨*•.¸¸🌙*゚✩.*˚*・゚