blue ciel 夏休み 17 | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。









「ジュンくん!これで足りますか?」

「百目さんタコ焼きの具だよね。うん。それで大丈夫!」

「ねぇ!焼きそばの担当誰だっけ?麺持ってって貰わないと!」

「マサキ!焼きそばの担当は、メデゥーサさん。蛇の目隠しを確認して貰ってる。」

「あー。そうだね。目隠し、昨日、サトシちゃんがしてたね。外れて無いか確認しないと危ないもんね(笑)石になっちゃう(´∇`)アハハ」

「笑い事では無いですがね。メデゥーサさんは優しくて良い人なのですがね~。(苦笑)」

「蛇も、リーダーだと大人しく言う事聞くんだよな。眼を閉じさせて、目隠しできるのリーダーだけらしいよ。」

「やっぱり、凄いねぇー!」
特殊能力でも有るのかも・・・




「さっ、動こー。花火見れなくなるぞ!」
オォーー!!٩(ˊロˋ*)و٩\('ロ' )\('ロ' )オー!!




暗くなる前に、露店の食材も、渡し終え、後は各々の妖に任せる

楽しんで店番してくれて良かった。

子供妖怪達も、お手伝いしてくれてる。





たくさん客が、入ったな~!!

あんまり見ない顔の妖もいるなぁ。

怪物ランドの王子??に似てる?

隣りに、ドラキュラ?何処のドラキュラだろ?楽しんでくれてるなら良いか♡♡
(cielに入れた=安心な者)



「(」 ˙0˙)」オ────イ!!おつかれー!」

あっ、リーダー!と、ショウさん。


「入場終わった?」

「終わり♡ジュン達は、準備終わり?」

「今、カズとマサキが、戻って来たら終わり・・あっ、帰って来た。」

「おかえりなさい(*´╰╯`๓)♬」

「ただいまぁー!花火見よ!」

「おつかれさまです。櫓に行くんですよね?」

「うん!皆で登ろう!開始20分前に、太鼓鳴らすよ。花火のお知らせしないとね。時間分からないだろうから。」

ショウさん、さっきから黙ってると思ったら、
録画中だからか。n[◎]コω・`) ●RECおっけー

「ショウくん。ちゃんと、みんな撮ってね!」
ウンウン(゚ー゚)(。_。)ウンウン!!OK(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧