「ジュンくん!これで足りますか?」
「百目さんタコ焼きの具だよね。うん。それで大丈夫!」
「ねぇ!焼きそばの担当誰だっけ?麺持ってって貰わないと!」
「マサキ!焼きそばの担当は、メデゥーサさん。蛇の目隠しを確認して貰ってる。」
「あー。そうだね。目隠し、昨日、サトシちゃんがしてたね。外れて無いか確認しないと危ないもんね(笑)石になっちゃう(´∇`)アハハ」
「笑い事では無いですがね。メデゥーサさんは優しくて良い人なのですがね~。(苦笑)」
「蛇も、リーダーだと大人しく言う事聞くんだよな。眼を閉じさせて、目隠しできるのリーダーだけらしいよ。」
「やっぱり、凄いねぇー!」
特殊能力でも有るのかも・・・
「さっ、動こー。花火見れなくなるぞ!」
オォーー!!٩(ˊロˋ*)و٩\('ロ' )\('ロ' )オー!!
暗くなる前に、露店の食材も、渡し終え、後は各々の妖に任せる
楽しんで店番してくれて良かった。
子供妖怪達も、お手伝いしてくれてる。
たくさん客が、入ったな~!!
あんまり見ない顔の妖もいるなぁ。
怪物ランドの王子??に似てる?
隣りに、ドラキュラ?何処のドラキュラだろ?楽しんでくれてるなら良いか♡♡
(cielに入れた=安心な者)
「(」 ˙0˙)」オ────イ!!おつかれー!」
あっ、リーダー!と、ショウさん。
「入場終わった?」
「終わり♡ジュン達は、準備終わり?」
「今、カズとマサキが、戻って来たら終わり・・あっ、帰って来た。」
「おかえりなさい(*´╰╯`๓)♬」
「ただいまぁー!花火見よ!」
「おつかれさまです。櫓に行くんですよね?」
「うん!皆で登ろう!開始20分前に、太鼓鳴らすよ。花火のお知らせしないとね。時間分からないだろうから。」
ショウさん、さっきから黙ってると思ったら、
録画中だからか。n[◎]コω・`) ●RECおっけー
「ショウくん。ちゃんと、みんな撮ってね!」
ウンウン(゚ー゚)(。_。)ウンウン!!OK(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧