「紫陽花さん…
…オレもう我慢できないよ…」
彼のテキストは
切なさを伴って
本当に耳に聞こえてくるようだった
私のIカップの胸の谷間で
極限まではち切れそうに
硬くなった彼のそれを
私ももう
待ちきれなかった
「私ももう我慢できない……
お願い…入れて…」
そう呟くと私は
思いっきり開脚したところを撮影し
彼に送りつけた
「あぁ…紫陽花さん…!!
エロ過ぎる…
もうグチョグチョじゃん…」
テロテロと艶めいている
私のあそこは
まるで何か他の生き物のように
彼のものを飲み込むことを
懇願していた
続きます