「わたしのおっぱいで挟むとね、

 360度、包まれちゃうんだよ…??」



私は自分のIカップの胸の谷間に

彼の長くて美しいそれを当てがい

胸を巻きつけるようにして

それを覆い尽くした



「うわ…マジでやば…

 こんなのしたことない…

 超気持ちいいよ…」



一昨日の夜に出会い

その時初めて見た

優しそうな笑顔を

涼やかに笑う声を

思い出し



そのどちらもが

私の大きな胸の前で歪み

快楽の前に膝まづき降伏する



そんなことを想像しながら

私は胸を両サイドから挟んで押し付け

ゆっくりと上下させながら

彼のものを優しく大切に

しごき上げた



「どう…??

 気持ちいい…??」



「うん……

 凄いよ……」



喘ぐ彼の表情を想像しながら

私のアソコはもう

溢れてしまってどうしようもなかった



続きます