お久しぶりです
自然治癒しました～
1週間前に夫のコロナが
伝染ったと確信したあのとき
神様に祈りました
自転車走らせながら(笑)
発熱は受け入れます
しかし、どうか、どうか
ほかの苦しい症状は
何も出ませんように
しんどいの苦手ですぅ～
私の祈りが届いたのか
本当に発熱だけで終わりました
ありがたいっ
夫は喉の痛みが酷いとか
言ってましたが
私は全く何もなし
発熱も初日の39.5℃が最高で
2日目は38℃台
3日目は37℃台
4日目に平熱になったと見せかけて
5日目37℃台にぶり返したあと
徐々に平熱へ
眠れないほどの苦しみはなかったので
結局カロナールは
一度も飲まずに終わりました
もちろん
コロナを証明する必要もないため
病院も行かず薬ももらわず
自然治癒です
ただあそこまで
食べられなくなったのは
初めてかも
それと2日目だったか
3日目だったかの朝
歯磨きして顔を洗おうとしたら
ぎっくり腰のときみたく
カラダを前傾させることが
できませんでした
痛いというより
カラダを支えられなくて
不安定な状態で
どうにもこうにも前傾できず
仕方なく洗面ボウルに
片手をついてカラダを支え
片手で顔を洗うしか
ありませんでした
あのときは
1日2日寝たままだったから
筋肉が急激に衰えたの
って恐怖で恐怖で
知らないってことは
不安を増長させるから
調べちゃうよねー
「免疫力」で検索してました
ウイルスは、
身体が高熱になると
勢いが急激に落ちる
免疫細胞は熱が上がるほど力を増す
だから私も
よほどな苦しみがなければ
解熱剤を飲むつもりは
ありませんでした
知らなかったのは
免疫細胞が活性化するには
糖と酸素を消費する
風邪でカラダが痛かったり
倦怠感を感じるのは
筋肉が糖と酸素を
よく使うかららしいのです
つまり私が
カラダを支えられなかったのは
そんなことに筋肉を使ってないで
今は免疫細胞に優先的に
糖と酸素を送るため
頭痛が起きるのも
脳が大量に糖を消費するからとか
そして、そして
人間のカラダは
消化にとてもエネルギーを使うのだとか
だから食欲不振は
エネルギーを胃腸の免疫細胞に
行くようにするために
起きているって
書かれていて
ああ、あれもこれも
我が身がウイルスと
戦ってくれてるためとわかると
安心して
おまかせ出来たのでした
お腹がすくから
そうめん湯がいたりしたんだけど
1口目、うま～
って思うのに
2口で、もういらん
って
なってました
こんな経験初めてやったわ
洗面所でカラダを
支えられなかった件も
あの一度だけで
その後は何事もなかったように
ふつうに顔を洗えたのでした
ホント
カラダってすごいですねぇ
感謝感謝な1週間でした
ではまたー
ごきげんよう
★ゆるゆる