人事異動やら、多少の業務内容の変異により、

 

外房に行ける適切なパターン見極め中の

 

どうもボクです。

 

 

 

表題の件ですが、

 

数年前までは「食べるためのアジング」で

 

納得がいってたオイラ。

 

 

それが今年に入ってから、

 

25cm以下のアジは、家庭の事情によりリリースが決定。

 

オイラの腕と外房の機嫌では、26cm以上、尺アジとかは

 

そう頻繁に釣れるワケでもないので、

 

最近はリリース主体のアジングとなっていた訳です。(悲 恥)

 

 

 

 

もともと釣堀などは、決められた魚が釣れるに決まってるし

 

「未知との遭遇」的な夢はコレッぽっちも無い。

 

さらにはリリースも前提なので、そんな釣りは好きではない。

 

 

 

 

で、今。

 

自然の海であっても、家庭の事情で

 

魚さんには本当に申し訳ないけど、

 

どうせリリースしなくちゃいけないなら、

 

強い引きを存分に楽しみたい。

 

そう思うのがオイラの性分です。

 

 

 

仕事の事情で、今は若干外房が遠のいていることもあるけど、

 

そんなこんなで、最近はサクッと「安近短」が成立する

 

湾奥アジング&シーバスごっこでお茶を濁しているワケです。

 

 

 

湾奥オカッパリでゲットできるアジは、

 

数も少なめで、食べる気もおきない水質だけど、

 

いろんな栄養価が高いのか、外房モノと比べると格段にデブ。

 

だから25cm位でも、

 

外房の尺くらいの引きを見せてくれるのがGood

 

誰かに見られ、自慢できるわけでもないが、地味に楽しいww

 

ぶっちゃけ今、港湾エリアの水深があるエリア限定だけど、

 

朝マズメにポツポツ釣れてます。22cm26cm位です。

 

 

 

んで、シーバス。

 

コイツはタイミングが良ければ

 

2時間程度でツ抜けるプチ爆が楽しめるし、

 

40cm50cm60cm70cm、各サイズ毎に、各楽しさがある。

 

 

サイズによって引きのパワーが違うのは当然だけど、

 

「群れのサイズ」にマッチさせたルアーチョイスや、

 

言葉では言い表せない程度の

 

ちょっとしたフッキングのタイミングとかで詰めていくと、

 

釣果が倍ほども変わってくる。

 

 

 

 

という個人データww

 

 

 

 

そもそも、釣友が居ないので

 

いつもいつも地味~にタクって自己満しているワケです。

 

 

 

それにしても、

 

食べられない魚の釣り。

 

最後がツマラナイですね。

 

 

 

家に持って帰ってきて

 

「わーーー! すごーい!」とか

 

「美味しかったー!」とか

 

きっと、家族のそういう歓喜の方がウレシイんだよなー。俺。

 

 

 

装備は増えるけど、

 

外房アジング

 

かーらーのー

 

ヒラメング or 青物ング

 

というスタイルも意識してみるかなー!

 

 



アジング ブログランキングへ