中岳(たぶん登り納め)
2023年12月22日
▲7:41 やまなみハイウェイ
湯平温泉への分岐付近で気温-8℃
牧ノ戸峠登山口から中岳へ
▲8:25 中岳へ
▲8:33 展望台への登り
▲8:42
▲8:45 階段の先に温度計
▲-8℃くらい
▲8:51 沓掛山からの下り
▲8:58
▲9:27 ここから扇ヶ鼻への分岐は毎年良く付く
▲9:31 扇ヶ鼻への分岐
▲9:41 西千里
風の通り道?毎年積雪少ない。
▲9:55 久住別れ避難小屋
▲10:10 御池への登り(久住山への分岐)
▲10:15 御池 完全凍結
写真上下が黒いのは、レンズカバー凍結で完全に開いて無いため、気付きませんでした。
▲10:26 天狗ヶ城との分岐から頂上まで暴風に近い風
▲10:34 山頂 -12℃・暴風
さっさと退散
▲御池 よう凍ってます
▲11:05 久住別れ避難小屋
▲40分ほど休憩
凍ったカメラのレンズカバーを温め掃除。
スマホも低温で一気にバッテリー10%、ポケットに入れ温めながら充電。
▲12:01 西千里手前
▲12:16 扇ヶ鼻への分岐
▲12:17 いつも綺麗な場所
▲12:29 霧氷のトンネル
▲12:41 奥に沓掛山
▲12:52 沓掛山への登り
▲12:57 尾根
▲13:03 歩いた尾根
▲13:04 ベンチのある所
▲13:18 もう少し
▲3:20 牧ノ戸峠登山口
登り 2:09
休憩 0:40
下り 2:06
合計 4:55
天気よければ最高ですが、登山者多くなるので今日にしまし
た。
▲中岳への登山ルート(2023.12.22)
本日走行距離 134.8㎞
往路は路面凍結・復路はだいぶ解けてました。
◆◆◆事故◆◆◆
▲帰り道のやまなみハイウェイ
路面やや解け気味、皆さん雪道は気をつけましょう。
早朝から除雪・融雪剤散布作業を見かける、よく管理された道です。
凍結防止剤と融雪剤の違い
◆凍結防止剤は、水の凝固点を下げることで、路面などの凍結を防止することを目的に使われます。主成分は塩化ナトリウムで、-20度まで凝固点を下げてくれます。
◆融雪剤は、水に触れて化学反応をおこすことで発熱し、その反応によって凍結面や雪を溶かすことを目的にしています。主成分は塩化カルシムで、凝固点を-50度まで低くして
くれます。
融雪剤は主に積雪後に使用され、凍結防止剤は雪が降る前に使われます。