前回みたいな日記を書くと、
「安嶋健太郎」=「正統派が嫌い」と思われそうだけど。
 
開演前
 
ち、違いますよ! 
そんな事ぁ全くありません!!
当たり前だけど、「正統派」=「つまらない」って事じゃないわけですよ。

今日は紀尾井ホールにてペーター・レーゼルを。
すげえ! この「ハンマークラヴィーア」、すげえ!!
真正面から対峙して解釈する ・・・憧れマス。

「ハンマ~」って、学生の内にレッスンを受けておきたかった曲の一つ。
って事は、即ち「学生時代にはやってません」って事なんだけど、笑。
 
「安嶋健太郎ピアノリサイタル」で、こういう曲を取り上げても喜ばれなさそうだし
って言うか『おいおい、弾ける曲弾いてこーぜ』とか突っ込まれそう。
 
でもやっぱり!!
しっかり時間をかけて勉強してみたい曲だよなあ・・・。
 

 
音譜 information
 
公演詳細&他の公演に関しては ≫ http://www.ajima-net.com/

テレヴィで放送されてた某ピアニストの演奏を聴いて、真面目色の濃い演奏とか、羽目を外さない演奏とか、悪魔の一滴が無い演奏とか、良い人っぽい演奏とかってのが、生理的に無理過ぎなんだって痛感しちゃった。なんだか


≫ あら、こういった本は有害図書じゃありません? さっくり指定して
≫ 子供達にはキレイなものしか与えないようにしないと、おほほ



みたいな感じ? あー、想像したら全身痒くなってきたビックリマーク

勿論ミスは少ないに越した事はない。 けど、コンクールとか試験とかは別として、普段楽しみで聴く演奏って、ミスタッチの洪水でも全然OK。それよりも、生々しい感情が伝わる演奏が聴きたいって思っちゃう。人間の感情ってさ、キレイなものだけじゃないわけよ。恨みとか、憎しみとか、そういう感情を削って「キレイ」にしちゃうのって、どうなんだろうなって思う。 良いの? 良くないよね?? そうやって出来上がった「(いわゆる)優等生的」な演奏って、すっごい嘘臭いし、自分の目には偽善にしか見えない。



芸術って、感情を表現するものだと思う。 だから、「無駄なものを省いて曲の核心に近付いて・・・」って言いつつ、心の動きまで排除しちゃったら、演奏する意味なんてなくなっちゃう。 キレイな感情だけを残す事も、同じ。


そんな事を考えながら、届いたばかりの林檎女史の新譜DVD、「座禅エクスタシー」をデッキに入れてポチっとな。洪水のような感情に溺れそうになってしまった。これは凄いビックリマーク

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2754580


 
座禅エクスタシー

上野の不忍池にある辯天堂に行って来ました。年に1度、暦の「巳」と「成」が重なる日に行われる「巳成金大祭」に御参りするため。なんでもこの日は、1年間で1番金運がアップする日なんだとか。


・・・なーんて書くと、「アジマさんって、宗教ちっくな事を書いてて怪しい人なんじゃない!?」って心配されそうだけど、別に怪しい宗教じゃないから安心ですよチョキ 参拝を始めたのは去年の巳成金大祭からなんだけど、それからは毎月参拝中。 きっかけは友人の


「藝事と金運の神様だから、藝事に携わってるなら行った方が良い」
って占いで言われたんだけど



って言葉だったんだけど、いざ行ってみたら「かなり良い感じビックリマーク」。 今年も、年間を通してこの日にしか販売されない「小判のお守り」や「福財布」もゲット。 ちなみに、来年は9月21日だそうです。 気になる人は要チェックアップ