宇宙船地球号残機無限増殖 -249ページ目

パソコン

明日休みだし、給料が入るので、パソコンの部品を見にいった。

いろいろ見た結果、まあ、なんとかなるだろうと思った。初心者用の自作パソコンのサイトも見て、いろんな用語もだんだんとわかってきたし。つながるやつとつながらないやつがわかってきたから、上出来だと思う。

それでも動かなかったらその時だ。動かなかったらまたいろいろ調べるだろうし、それもいい勉強だ。

万が一ダメでも、パーツがまるっきり無駄になることはないし。やってみようの精神でGOだ。

そんな事を考えていたら、髪の毛をツンツン尖らせた店員が話しかけてきたので、これ幸いといろいろ聞こうと思ったのだが、口調がムカつきすぎたので途中でやめた。なんだあいつ!

「最初にお金をケチって、後で増設したときに『うわーん、動かないよー』ってなっちゃっても、まあ、お客さんの勝手ですけどー、一応親切のつもりでこっちは言うんですけどー、泣くのはお客さんですしー」

こっちは「後々パワーアップさせていきたい」と言っただけで、予算もパーツの希望もまだなにも全然言っていないのに、なんでそこまで言われなければいけないのか。そんなにオレがケチに見えたか。

それとも、「うわーん、動かないの怖いー!教えて店員さん!」とオレが泣きつくとでも思ったか。

ムカつく!

明日は、他の店員さんに泣きつこうと思った。


鉄人28号

本屋に行ったら、『鉄人28号原作完全版』というのがあって、ものすごくびっくりした。

なんでも、今日発売らしい。28日だからか。

2巻同時発売で、あとは毎月28日に出るんだと。

とにかく、全部の話が読めるらしい。

買うしかない。

私が以前ブックオフで手に入れた鉄人28号には、正太郎と鉄人が始めて出会う話が入っていなかったのだ。

ああ、やっと読める。

で、いま読んでいます。

「名探偵クロロホルム」というすごくかっこいい名前の人物がフランスからやってきました。

むちゃくちゃかっこいいです。村雨健次もむちゃくちゃかっこいいです。

あと正太郎は鉄人のリモコン持ってなくてもむちゃくちゃ強いです。

戦士の銃を持たせたら、たぶん鉄郎といい勝負をすると思います。

うおー、いけー!逃がすなー!追えー!


キングダムハーツ

キングダムハーツ2の予約が順調に増えている。

ミッキーマウスも大喜びだ。

ミッキーマウス、と伏字無しで書いてあるのを見るとドキドキするのは私だけだろうか。

ミッ○ーマウス、とかのほうが安心する。

池田○作とかと同じランクの存在だと言える。


焼きそば

私の町には、でかい本屋も、でかいゲーム屋も、でかいCD屋もないけど、焼きそば屋が3つもある。

それぞれの店にそれぞれの味がある焼きそば屋だ。

うちの親は、土曜日や日曜日の昼飯に手を抜く事が多く、よく焼きそばを買ってくる。

どの店もけっこう安い。5人家族が腹いっぱい食べても2000円いかない。

まず、Sという店がある。ここは、家の親戚がやっている店だ。

麺をあらかじめ一回蒸してあるので、とてもやわらかい。

ソースの味も少し甘めのやわらかい味。子供や老人に人気がある。私も好きだ。でもここのお好み焼きはうまいとは思わない。焼きそばだけうまい。

Tと言う店は、少し固めの麺の焼きそばだ。ソースは普通。無難な味。

私が一番好きな、Kという店の焼きそばは、とても攻撃的だ。

まず、味がついてない。買った時点で、ソース味はついていないのだ。

そこの店で売ってるソースも買ってこないとダメだ。

自分の好きな量のソースをかけて食え!という非常に男らしい焼きそばだ。

そこのソースはすごくしょっぱいし、すごくすっぱいし、とにかく風味がすごくてとんがっている。

なめてみると、なんかヤバい薬でも入ってんのか?という味だ。

加減を間違えると、酒のつまみにしかならないようなきつい味の焼きそばになる。

そのスリルがたまらなくいい。ベストの味加減になった時のうまさは、完全に他の2店を凌駕している。

しかし、うちの親は、Tという無難な店が一番好きなのだ。

Sという店も親戚なので、ちょいちょい買いにいく。

私のランキングだと、1位がKで、2位がSで、3位がTだ。

なのに、今日もTの店の焼きそばが買ってあった。

いやだーい!Kの店の焼きそばがいいんだーい!と泣いてスネてやろうかと思ったが、勘当される恐れがあるため、今のところは黙っている。


万引き野郎Aチーム

レジ打ちをしていたら、警報装置が鳴った。

強引に逃げる若者達の後ろ姿が見えた。

「あ、万引きだ」と眺めていたら、店長が「追いかけて!」と叫んだ。

ああ、そうか、ダッシュ!!

店に一人残して、店長と二人で追いかけた。

しかし若者達はチャリに乗って逃げた。

しばらく追いかけたが、相手は自転車でしかも若い。途中で諦めた。

店長と、「あれは無理だよね」「体力的なハンデもありますもんね」と、お互いを慰めあいながら帰った。

「いやあ、走った走った、アハハハハ」

「なかなか、走る機会ってないですからねえ」

「しかし、あんだけ正統派の万引きも久しぶりだよ」

「へえ、そうなんですか、アハハハハ」

通常業務へ。二人ともすっかり万引きのことを忘れて、ファミ通を読みながら「ロクな新作ねえなー」とか言ってた。

そしたら、「すいません」と声をかけられる。

大人の男が、4人。怖い顔でレジを囲んでいる。

「なんでしょうか?」「我々は、○○中学の教員なんですけれども…」

なんでも、追いかけている我々の恥ずかしい姿をドライブ中偶然見かけた教師がいたらしく、その逃げている連中の姿が、自分のうけもつ生徒によく似ていた、との事だった。

教師達はえらく真剣な表情で、「顔は見ましたか?」「品物を盗んだのは確かなんですか?」とか質問してくるのだが、

我々にわかる事は皆無で、「顔は、ちょっとみてないです」とかしか言えなかった。

そしたら教師の一人のジャージの男が、「じゃあ、写真見せても意味ないなあ…」とえらく落胆していた。

なんだか、さっきまでファミ通読んでた自分達が申し訳なく感じてきた。

教師達は、なにやら話し合いながら、そのまま帰っていった。

店長が、「悪い事しちゃったなあ」と言った。

悪い事はしてないと思う。


どうぶつの森バカ売れ

どうぶつの森がバカ売れ!

33本仕入れたのに、残り3本!

みんな早く買わないとなくなっちゃうよ!

マメ知識。

任天堂のゲームは、無くなった時の補充に時間がかかる。

プレステ2とかは一瞬で補充できるのに。

だから、任天堂のゲームを優先して買ったほうが、あとでくやしい思いをしなくてすむよ。


気づけば一日一食

早番のバイトがある日って、気づくと一日一食しか食べていないことが多い。

なぜかあまりやせない。

おそらく、酒を飲みすぎているからだと思う。

でも、牛乳を飲んで納豆にゴマを入れて食べているので、私は健康だ。

ゴマ油で手が燃えた。炎のゴマ。

遅番の時はたまに、お昼にラーメンを食べる事がある。自分へのごほうびだ。

ごほうびをもらえない人間は、自分にごほうびをあげるしかないのだ。

お昼前に家を出て、ラーメンを食って、ブックオフで本を買って、家に帰って、読んで、バイトにでかける。

このサイクルは非常に快適なのだが、金がかかるのが難点だ。つっても、1000円もいかないけど。

でも、ラーメンや本に金をケチるようになったら人間おしまいだ。

つい最近まで無収入だった私はそう思っていた。今でもそう思っている。

ラーメン食って本読んだくらいで破産するようなどうしようもない人間は、ラーメン食って本読んで破産すればいいのだ。

でも、私は本当に破産するかもしれない。ラーメンと本で。

破産するかもしれないなあ、と思いながらラーメンを食べるとうまい。

でも、元がまずいラーメンだったらまずいよ。


伊坂幸太郎さんの本

昨日買った『ラッシュライフ』を読み終えた。

おもしろかった、すごくおもしろかった。

何がどうおもしろかったとか、あんまり今は言いたくない。

たぶんいい言葉が思いつかないし、今その事を考えると、私の脳みその中で伊坂幸太郎さんの小説を誉め讃える会議が開始されてしまうのだ。

「おもしろかったねえ」「うん、おもしろかった」「あそこのあれはかっこよかったな」「うん、あれはかっこよかった」「おもしろかったなあ」「うん」

と、全然前に進まないのである。

今日はもう一冊、本を買った。

昨日買いそびれた『オーデュボンの祈り』を買ったのだ。

楽しみでしかたがない。


悪党たちは下見のあとで、銀行を襲う

休みだったので、本屋やレンタルビデオ屋をうろついた。

自分がゲーム屋のバイト店員になってから気づいた事がある。

よくくる客の顔を店は覚えている、と言う事だ。

そうなると、私の顔も覚えられているかもしれない。微妙にイヤな感じがした。

「ああ、またあのニートの雰囲気漂う男が来たわ。親指かくさなくちゃ」とか思われてるかもしれない。

なんだか、気持ちのいい話を読みたくなったので、それっぽいタイトルの小説を探した。

『陽気なギャングが地球を回す』という小説を見つけた。

「へえー。陽気なギャングが地球を回すのかあ」と思って買った。

家に帰って読んだ。

なんだこれむちゃくちゃおもしろいぞ。すげえかっけえー!

4人の銀行強盗の話だった。おもしろかった。4人ともすごくいいやつらだった。

いいやつらだったなあ。うん。

少し興奮しながら、あとがきを読んだら、


読み終えた方々が何かの折に「そう言えば、あいつらどうしてるのかな」と思い出してくれれば、これほど嬉しいことはありません。


と書いてあった。一気にこの人のファンになってしまった。

『伊坂幸太郎』という人だった。

有名なのか、どこかで聞いた覚えがあると思ったが、思い出せなかったので、そのまま、また本屋に行った。

伊坂幸太郎の本を探して買うのだ。

本屋についてから「しまった」と思った。さっきと同じ本屋に来てしまった。

「また来たわ。親指かくさなくちゃ」と思われているに違いない。

しかたない。さっさと本を買って帰ろう。

えーと、伊坂、伊坂、と棚を探していたら、あった。

次の瞬間、急に思い出した。伊坂幸太郎。

友達のHPの日記だ。たしかこの人の本がおもしろいとか書いてあったわ。

どうせなら、あれだ。そこに書いてあった本を読もう。

タイトルが思い出せない。なんだったっけ。

棚にあった『ラッシュライフ』という一冊を手にとってみた。これか?

これだったような気がしてきたぞ。買って家に帰る。

気になったので、友達のHPをのぞいて、確認してみた。

全然違った。『オーデュボンの祈り』というタイトルだった。小さい「ュ」しか合ってなかった。


メンタル三兄弟

明日は休みなので、またバス釣りNo1でも遊ぼうか、と思っていたんだけど、なんだか急に「これから冬になってリアルバスなんか釣れないのになにやってんだオレ」という気分になってしまった。

DSのどうぶつの森も入荷してるし。今日フライングで買っていったあの人は、帰ったらすげえ楽しいんだろうな、と思ったらやるせなくなってきた。ドカベン読み終わっちゃったし。

里中…!

仕事中、ネットで時間をつぶしていたら、シティボーイズのライブ

『メンタル三兄弟の恋』のDVDが発売されていることを知った。

これは、ヤバい。

まず、すごく欲しいのがヤバい。お金が減る。

二番目に、売り切れてしまう恐れがあるのがヤバい。

シティボーイズのライブの同じDVDが、2本以上並んでいるのを店で見たことがない。

以前、『ダメな人の前をめざしをもって移動中』というライブのDVDを探した時も、大変苦労をした。

なので、二番目のヤバさを優先して、仕事終わりに買いに行くことにした。

三軒目で発見。冷や汗をかいた。

最近では、DVDにも「お笑いコーナー」が出来て、探すのに便利は便利なのだが。あまり好きではない。

そのコーナーの前に立っていると、「ひょっとしたら、オレは外から見たら、はなわのDVDを探しているはなわファンに見えてしまうのではないだろうか」とか想像してしまい、また違った種類の汗をかいてしまう。

あと、ブームの過ぎた芸人のDVDが売れ残っていたりして、いやな感じの空気をまきちらしている。

ブックオフのCDコーナーの、あのスイカの模様の一帯。「やまだかつてないCD」の周りに流れている、あんな感じの空気だ。

大量に余っている波田陽区のDVDに圧迫されているシティボーイズのDVDを見つけた時、とても一言では言えない複雑な感情に襲われた。

それでもがんばって一言で言うなら、「波田のそれを捨てろ」といった気持ちだ。