Vila 門前仲町

事前でアロマオイルコース 70分、7.8k（男性は更に1kプラス）を予約する。

お出迎えは男性スタッフだ。
女性スタッフは施術中のようだ。
すぐに交代する。
カーテンが開いて嬢が出て来た。
小柄な20代半ばの子だ。

可愛いです。
すぐに100分、10.8k＋1kに変える。

全て脱いででかい短パンを直ばきしてガウンを着る。
フットバスだ。

ガウンを脱いでタオルの下にモモンガ待機。
右足のオイルから開始する。
まずは膝下から。
膝裏のリンパはちょっと痛かった。
ここまでは本格的だな。
最初のでか短パンと言い、この施術スタイルと言い健全そのものだ。
本格的で痛かったので「ちょっと痛いです」と言うと、隣のベッドのスタッフが「痛いですか？」と反応してきた。

足が終わるとタオルを掛けて、背中だけ露出させての上半身。
続いて腰。

なかなか気持ちいい。

仰向けは足から開始。
そしてお腹、デコルテ、さらに頭と一通りやって100分が終了する。

エンチョー30分、4.2k

どこやりますか？
お腹とかこの辺と胸を指す。
ではお腹と足をやりますね。
足かよ‥‥

ますば足裏から。
両足を5分程で終了してお腹。

最後に手のひらをお願いしてほぐしてもらい終了です。

上尾 癒しの里②

先客は2名。
奥から店長が出てきた。
どうやら担当してくれるようだ。
（店長なら無茶できないな‥‥）

オイルコース 60分、6k

ブルマ型の紙Pを穿いてうつ伏せ待機。
頭は入口側に位置するベッド配置だ。

ここは本格整体店であると認識させられる。
どこが辛いか問われて、腰といつものように答える。
まずは指圧から開始する。
両手はもちろんのこと、腕、肘を駆使してコリを解してくれる。
本当に気持ちが良い。

しばらくしてオイルやりますと外に出て行く嬢。
戻って来たら蒸しタオルだ。
紙Pは下がっていない。
そう相手は店長さんなのだ・・・

紙Pをセルフで下げたところで向こうの方が何枚も上手で相手にしてくれない。

下半身でも食い込ませてみるが手の軌道は彼女の想定内でしかない。

途中、軽く落ちてしまう。

仰向けになり、目をグリグリ。

気持ちいいです。

手を揉んでもらい終了する。




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某店

久しぶりにすると新人がいると言う。
出た方はご本人のようだ。
飲み会の帰りだったのでアクセスしやすいところに行く。
お出迎えは笑顔の素敵な50代だ。

足裏にしようと思ったが、即アロマオイルコース 60分に変更する。

「このパンティー穿いて」と紙Pを持ってくる。
わざと仰向けで待機しているとやはりうつ伏せになる。
まずは指圧を5分ほど行い、左足からのオイル。
紙PはT状態にされる。
開始早々に腰を振る。
この辺と付け根のリクエストも聞いてくれる。

上半身では「肩・背中はいらない」と言うと「腰とお尻ですね？」
紙Pを大胆に下げると、意外や上げられる。
すぐに仰向けコール

鼠径部に手はやってくるが際どさ不足だ。
もういい、残り時間を足裏にしてもらう。
が、余りパワフルでない。

最後はベッドの脇に座り後ろから肩を揉んでくれる。
身体を預けておぱいの感触を味わう。

お釣りを受け取る時に手を握る。

次回に期待です。

神保町の某店

「激安」と謳っているだけなのか？

先客様がカーテンを全開にして指圧を受けている。

嬢の体重が乗り気持ちよさそうだ。

自分の担当者は・・

近所のお店でやってもらったことのあるおばちゃんだ

足裏40分、2.6k

おばちゃんだから思いっきり圧してもらおう！！

ファーストタッチは思いのほかうまかった。

痛いツボが1箇所だけあってそこを面白がってグイグイ圧してきたので

いい加減止めて欲しかった

やられたお返しに頭・目・肩のツボをずっと圧してもらう

力が足りなかったのでもっと強く！！と言うと

うへえ強いねお兄さん

足裏だけでなく足全体もやってくれた。

ももの辺りを揉んできて「いててて」となる

「リンパうふっ」

「それリンパじゃねーよ、すれて痛いんだよ」と突っ込んでおく

このCPで満足の内容だった。

また行くよ

押上 周の堂中国整体院

事前電話してやっとのタイミングで突撃しました。

以前はキレイな熟がいたのですが、本日のお出迎えは違う嬢だ。

しかし熟し具合はバッチリだ。

自前Pの上からデカい短パンを穿いてうつ伏せから開始。

まずは上半身のオイルから。

なかなか短パンに触れない嬢。

腰に差し掛かった時にシビレを切らしてズリっと下げると上方修正されてしまう。

何回か試みるが繰り返しなので腰を落としておとなしく施術を受ける。

同様の流れで当然ながら下半身の短パンのまくり具合もイマイチだ。

ド健全店だから当たり前だ。

仰向け。

顔をやり、コンタクトがズレるが元に戻ってくれた。

店長らしき男性スタッフにはご近所の常連さんたちがついていて予約が続いていた。



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