アジフライのエステ探訪記 -3ページ目

某所 ○○整体院②

2 回目の突撃です。


事前で携帯すると、男性店長さんが出る。
2回目以降もHPの1k引きが適用されるのを確認する。


お出迎えはオイルができる唯一の嬢だ。
すぐにベッドに案内される。
相変わらず狭いベッドです。

紺色ブルマ型の紙Pを穿いて施術開始です。
いきなりオイル。
嬢の手は冷たい。

「今日も肩とか背中が中心でいいですか?」
「いえ、腰です」

ここはカーテン開けっ放しだけども、この店長さんはよく分かってらっしゃる。
カーテンの開いているこちらには近づいてこないもんな。

紙Pを下げるがキツくて下がらない。
最初はカーテンが開いているだろうから大人しくしておこう。

希望通り、腰を長いことやってくれる。

その後、肩・背中の施術だ。
前回同様にこの上半身の時に腰と腰の触れ合いがある。
次第に腰を押し付ける。
かなり無理な体勢であることにふと気がつく。


再度、腰に戻る。
3回に分けて紙Pを下げるがいまいちズリッと下げられる勇気が出ない。
下半身では初っ端から食い込ませてT状態にする。
前回は桃をやってくれたが今回は2~3回やってくれただけだ。
リンパ腺に沿った正統派な施術だと思う。
腕の施術の時におぱいに指先が触れるかと思ったそれはなかった。

仰向けになる。
腕をちょこっとやって終了する。

30分エンチョーする。
右足から開始するが、様子を見ていたが際どさは求められないので胸をお願いする。
B地区は見事に外してくれる。

更にエンチョー15分。

オイルが大量に投下される。

が、B地区は本当に外してくれる。

肋骨近辺をブルブルと高速バイブで攻められる。

頭上からの施術の際に一度顔をお腹にわざと当てる。


健全なまま終了する。

お茶をいただきお店を後にする。







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某所 ○○整体院

久しぶりに日本人の整体店に行く。


お出迎えは男性スタッフおふたりと女性スタッフがおひとり。

簡単な問診票に記入する。

カーテン仕切りのベッドに案内される。
着替えた後にタオルでモモンガと言われたのでため息が出そうになるダウン

紙Pは茶色のブルマ型だ。


ベッドがやたら小さくて手の置き場に困る。


カーテンが空いたまま開始する。

軽く指圧した後にオイル。

紙Pには触れず。

肩・背中の施術が意外にも気持ちいい。

身体が小さい嬢なので、腰と腰が触れ合う。

いやぁ、たまりません。

この健全整体院での腰の密着。

どんな回春よりもよっぽどいいかもドキドキ


腰の時に紙Pをちょっと下げると拒否反応はなかった。


下半身もやりますか?

はい、もちろん。お願いします。

紙Pを食い込ませるとお尻の淵にそった手の動きだ。

再度、肩に戻り頭側からの施術だ。


その際、嬢の腕が耳に触れる。


いやぁ、これまたたまりません。


どんな回春よりもよっぽどいいかもドキドキ

次に腕の施術だ。


その際、嬢の太ももに指先が触れる。


しばらくしても拒否反応がないので指先をほんの少しだけ動かす。


多分、気が付いているでしょうけど、拒否反応はなかった。


どんな回春よりもよっぽどいいかもドキドキ


エンチョー30分。


どこやりますか?



タオルはむき出しにできたが際どさは物足りない。


食い込ませてラインをなぞってもらうがほんの数回だけだ。


途中、二人のスタッフは帰っていったが更なるエンチョーは出来なかった。



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三越前 カラダリラックス

電話応対は男性スタッフだ。
健全ムードがビンビンに伝わってくる。

お出迎えは若き撫子ちゃん。
問診票に記入して、アロマオイルを決める。

部屋に案内されるとトランクス型の紙Pとガウンが用意されていた。
時前Pの上から紙Pを穿いて、ガウンをまとい待機する。
温めのフットバスだ。
ここから嬢が質問してくる。
警戒していると踏む。

モモンガのうつ伏せ。
5分ほど指圧をする。

オイルは左足から。
タオルが殆んど捲られない。
ハシゴ前に抜かれていたのでそのまま施術を受ける。
そのままの理由はもうひとつ。
他のスタッフの声が可愛いから次に期待したのだ。

上半身に移っても紙Pが下げられることはない。
でも今日はそのまま。

仰向け→デコルテ→腕。
手を握りたいが我慢

施術後のお茶はなんと缶だ。

終了後にクーポン券をくれた。



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某所 某店

この嬢だけは訳があって施術してもらうことがなかった。

今回スキを見て突撃してみる。

一番端の部屋なのでちょっと暑い。
気をきかせて冷房を強めてくれる。

2~3回指圧をしてからオイル。
まずは上半身から。
背中を念入りに流す。
このお店では遠慮はいらない。
腰がいいドキドキ

すぐに腰になる。
紙Pには手を付けない嬢。
再度、背中になる。
そして再度腰になる。
紙Pを下げると手も下がってきた。
結局、膝上までさがった。
深めのリクエストには答えてくれるが、肝心な箇所には触れない。
ギリギリが何回かあったくらいだ。

下半身。
T状態にされる紙P。
手の動きは上半身同様に深めにはやってくるが肝心な箇所には触れない。

仰向けになる。
足と上半身を指して「どこやりますか?」と嬢
鼠径部を指定する。
健全なライン取りだ。
すぐに90分が終了する。

エンチョー30分。

お腹。
痛い。
デコルテに切り替える
ずっとB地区をいじってもらう
その後は手のマッサージ。
これは気持ちいい。
肌がスベスベしている。
小アジフライを触ったらぱしっとはたかれた。




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某日中混合店

お出迎えは前回の若い子だ。
声がデカくて調子が合わない。

本日の担当は40くらいだろうか、小柄で大人しそうな撫子ちゃんだ。
心無しが顔が引き攣っている感じだ。
インターバルを取るためにトイレをお借りする。

一番奥へ案内される。
紙Pに穿き替えて仰向けで足湯から。
ぬ、ぬるい‥‥
しばらくして足を揉んでくれるのだが、小柄な割には手は分厚くてゴツい感触だ。
自分好みの嬢に出会ったぞ。
この包み込んでくれる感じが堪らない。

うつ伏せになって指圧が始まる。
やはり、なかなかのテクニシャンだ。
本当はもっと強くと言いたいが、その後のオイルのことを考えると言えなかった。
鼻をズルズルやっていたら「鼻がみますか?チリ紙で」
きたー、チリ紙
昭和を感じた。
これが初めてのまともな会話で笑顔を見せてくれた。
かんだ後のチリ紙の処理の仕方で嬢の力量が分かるものだ。
ゴミ箱を差し出して投げ入れろという嬢
そこらへんに置いといて下さいという嬢
そしてまだ生温かいチリ紙の塊りをむんずと手に取ってくれる嬢
この嬢は3番だ。


指圧で早くも背中が固いですねと指摘され念入りに圧される。

さて、お待ちかねのオイル。
紙Pは下げるどころか、バサッとタオルを掛けただけ。
引き続き、肩と背中を念入りに流してくれる。
最初に辛いところは腰だと伝えているので腰の施術は焦らすようにゆっくりと徐々に下へ。
尾骶骨のちょい上あたりまで手が来たのでチャンスと思い紙Pを下げる。

良かった、お咎めナシだ。
しかし短めの時間で終了してしまう。

次に下半身。

紙Pを食い込ませてくれる。

手を誘導してキワキワを圧してもらう。


かなり腰が浮きました。


仰向けでデコルテをちょっとやって足の施術です。

膝下は軽めに流して手がコマネチに伸びてきたのでこれでもかと言わんばかりに食い込ませる。

何とか当てようとすると笑ってるではないか!!

いい反応だ。

しかしすぐに強くなる圧。

「もうちょっと弱くして」の繰り返し。

そのうち嬢が「痛くないですか?」と聞いてくれるようになる。


満足してエンチョーしようとしたら予約が入っているというので諦める。



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