マインドマップかなりながくひっぱり
ましたが、、、、
この時代の幕開けを私は願っております。
うちの長男の翔世に必ず伝授したいと
思っております。
中国ではまだ、ほとんどマインドマップ
という言葉を聞きません。
前ちょっと、中国の検索サイトで調べてみた
けど、台湾あたりでそれらしきものにヒットする
のですが、中国ではおそらく書籍などもまだ
でていないのでは、ないでしょうか。
中国では、私がはやらしてやるという野望が
ありますが。。。
今年の2月に、会社で幹部含めて10数名で
戦略会議をしたときも、私がホスト役ですすめながら
マインドマップ的なものを白板に書いてすすめてい
いきました。
ある種、ブレイングストーミング的意味合いとしては
使えるし、理解されやすかったです。
※ちなみに中国語でブレイングストーミングのことを
頭脳風爆法(とうなおふぉんばおふぁ)といいます。
すごい、そのまま感たっぷりですが。
もっと会社でマインドマップを使いたいのですが、
やはり手で書くと、時間もかかるし中国語なので
大変です。
でも今回うれしいことに、マインドマップのパソコン
ソフトが、マインドマップの創始者であるトニーブザン
より発売されました。
- Buzan’s iMindMap日本語版スタンダード・エディション アカデミック価格
- ¥14,382
- Amazon.co.jp
すぐに、アマゾンで購入して今実家に届いているはず
なのですが、帰国したときまでおあずけ。。。。
楽しみで楽しみで仕方ありません。。
価格も14000円と求めやすい価格だったので!!
以前はマインドマネージャーという、50000円くらいの
があって、ちょっと高くて手が出なくて、いつもエクセルで
マインドマップを書いていました。
ちなみに、無料のマインドマップソフトあります。
マインドシェアとかFREE MINDとか。
ネットで検索すると、ダウンロードできるはずですが、
有料で買うソフトよりは劣りますが、でもエクセルで書くよりは
ましですが。
こんご、このマインドマップがもっと普及して、義務教育とかで
とりあげられるようになれば、すばらしいのでは。
ちなみに、レオナルドダビンチやアインシュタインたちは
無意識にこのマインドマップのようなノートのとり方を
していたそうです。
マインドマップというものが開発されていない時代に。。
今、のんき夫婦ではマインドマップがブームです!!
皆様も一度、おためしあれ!!!
この前も書きましたが、今のんき夫婦の天津生活
の読者が1日300から400人くらいまして、
この300人が全員毎日クリックすると300人×7日
2100ポイントになります。
ランキングポイントが1人ぽっちとすると10ポイント
になるので、もしこの300人が一週間毎日ポチすると
21000ポイントになるはずなのです。
ちなみに今が400前後であるから、300人のうちの
2%の人が毎日クリックしていることになります。
今アジアランキングの1位が月見櫓6000ポイントです
からこの比率が35%くらいになれば、アジアランキング
1位も夢ではないということ。
長くなりましたが、今一度ぽっちと下のランキングを
クリックしてのんき夫婦を応援してください。
- マインドマップ練習帳―即効!だれでも・やさしく学べる/片岡 俊行
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
初心者から中級者、上級者と
かなり実践的な、練習ができます。
うちのaiaiもこれにはまって、全部
鉛筆で書いちゃってうめちゃいました。
ちゃんと消しゴムで消しといてね!
aiai!!!!
- 週刊 ダイヤモンド 2008年 4/26号 [雑誌]
- ¥670
- Amazon.co.jp
あの神田昌典さんが今回数十ページにわたって
かいているそうです。どうしても手に入れたかったので
アマゾンで買いましたが今は日本にあって
読んでません。はやく帰国して読みたいなあ。
- ザ・マインドマップ/トニー・ブザン
- ¥2,310
- Amazon.co.jp
マインドマップ創始者、トニーブザン本人
の著書。翻訳版なのでよみにくさは
あるが本家である。この本誰かにニューヨーク
時代に貸したっきりまだ返してもらってない!