あなたのことを忘れて、私は幸せなのかないつかあなたのことを忘れる日が来るのかなそれは絶望からの解放だけれどそれで私は幸せなのかな一番好きな人を忘れて一番好きではない誰かと一緒に生きて私は幸せなのかなそれでももう一人は嫌だと思う夜が増えてゆく