試行錯誤 | Chelsea×Roma

Chelsea×Roma

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2009年8月23日

Premier League match3

フルアム 0-2 チェルシー

会場:クレイヴン・コテージ(ロンドン)

主審:A・マリナー

得点:38分ドログバ、78分アネルカ


チェルシー:(4-2-3-1)

GK:ツェフ

DF:ボジングワ、カルバーリョ、テリー、A・コール

MF:バラック、ミケル

MF:アネルカ、ランパード、マルダ

FW:ドログバ

sub:ターンブル、イバノビッチ、エッシェン、カルー、スタリッジ、デコ、ハッチンソン


交代

81分ランパード→デコ

86分ボジングワ→ハッチンソン


ターンオーバーの為かエッシェンはベンチスタート。

CBもカルバーリョ&テリーが復活。


公式ではシステムは4-3-2-1ですが…

アネルカとマルダの両サイド、終盤の底にバラックとミケルを配する…

昨シーズン終盤に近い4-2-3-1の戦い方でした。


昨シーズンと異なる点はサイドチェンジを意識的に使い、よりワイドに戦おうとした点でしょうか?


圧倒的とまではいきませんが比較的安定した戦い方だったと思います。

まだ色々試してきそうですが、今のチェルシーは守備専の選手やレジスタタイプがいないので中盤の底に2人並べた方がやはり良さそうですね!?