2009年7月18日
親善試合
シアトル・サウンダーズ 0-2 チェルシー
会場:Qwest Field(シアトル/アメリカ)
主審:Alex Prus
得点:12分 スタリッジ、35分 ランパード
前半:(4-4-2)
GK:ツェフ
DF:ボジングワ、アレックス、テリー、A・コール
MF:デコ、バラック、ランパード、マルダ
FW:アネルカ、スタリッジ
後半:(4-4-2)
GK:イラーリオ
DF:ベレッチ、イバノビッチ、カルバーリョ、ハッチソン
MF:バラック(62分 ミケル)、シンクレア、シェフチェンコ、ランパード■
FW:ピサーロ、ディ・サント
Unused subs:ターンブル、マンシエン、エッシェン、カルー、ドログバ
アメリカ・シアトルにて09-10シーズン初となる親善試合が行われました。
アンチェロッティ監督のチェルシーデビュー戦です。
65,289人の観客の中、どの様な試合が行われたのでしょうか?
残念ながら自分は試合の中継を見てません。(^_^;)
ただ、公式サイトを見るとシステムは4-4-2だったとのこと。
プレシーズンですし、ミラン的な戦術を試したかったのでしょうか?
中盤底のデコは、チェルシー版ピルロといった感じ?
この試合、先制点を挙げたのはスタリッジ。
ネットでゴールシーンを見ましたが、ボールの受け方やコントロールされたシュートなどから早くも才能の片鱗を見せてくれました。
そして後半のメンバーは…。
これで4-4-2って…なんかよくわからないですね。。(^_^;)
まだドログバやエッシェンが登場してませんし…試運転ということなのかな?