Premier League match13
WBA 0-3 チェルシー
会場:ザ・ホーソンズ
審判:スティーブ・ベネット
得点:34' ボシングワ、38' 45' アネルカ
ツェフ、アレックスを負傷で欠いた試合でしたが、クディチーニ、イヴァノヴィッチがしっかり穴を埋めてくれました。
勝負は前半でついてしまいました。
34分にボシングワの素晴らしい左足でのシュートが決まりました。
これで流れをグッと引き寄せましたね。
そしてリーグ得点争いトップのアネルカがまたしても2ゴールの活躍。
最近の好調さ故か表情に余裕が感じられます。
38分にはDFラインの裏に抜け、スピードに乗ったドリブルと冷静なシュート。
45分にはカルーのスルーパスから角度のないところから左足で決めたゴール。
この試合のゴールは2つ共キレの良さを感じる素晴らしいものでした。
ラストパスも良かったですが、アネルカらしいゴールの様な気がしました。
68分にバラック登場!
まぁ試運転をいったところでしょうか。
CLを考えると良い時期に復帰してくれました。
そして74分にドログバが登場。
トップコンディションには程遠い感じですね。。
85分にテリーが負傷退場するアクシデントもありました。
今後の事を考えると心配ですね。
そして代わって入ったのはフェレイラ・・・。
久々のCBフェレイラでした。(^_^;)
後半にも得点のチャンスはありましたが、マルダは相変わらずの・・・。
これで昨シーズンからアウェー戦10連勝とのこと。
新しい記録更新の始まりか?
引き篭もられるより攻めてきた方が戦い易いって事でしょうか!?