UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節
チェルシー 0-0 ヴァレンシア
会場:スタンフォードブリッジ(ロンドン/イングランド)
審判:Grzegorz Gilewski(ポーランド)
スタメン
◇チェルシー(4-2-3-1)
GK:ツェフ
DF:フェレイラ、ベン・ハイム、テリー、ブリッジ
MF:エッシェン、ランパード
MF:SWP、ピサロ、カルー
FW:シェフチェンコ
sub:クディチーニ、アレックス、ベレッチ、マケレレ、シドウェル、ミケル、J・コール
交代
HT シェフチェンコ→マケレレ
62分 ランパード→J・コール
71分 フェレイラ→ベレッチ
MEMO
情報遮断失敗しましてスコアレスドローという結果を知っていたので駆け足で見ていましたが・・・。
オフィシャルではシステムが4-2-3-1・・・一応2TOPのピサロ下がり目という感じでしょうか?
前線は流動的でしたね?カルーが頻繁にゴール前へ顔を見せていました。
そしてツェフとフェレイラを久々に見ました。
内容は良かったと思うのですが・・・ゴールに見放されてましたね。
特にカルー・・・。(^_^;)
チェルシーの選手は、よく動き回ってました。
選手交代にも余裕が感じられました。
っていうか・・・ヴァレンシアの選手の元気の無さが目立ってたような。
チーム状態がかなり深刻みたいですね。
シーズン中の監督交代劇は、やはり大変ですね。
それを考えるとチェルシーは・・・いい感じになってきてる?