長女の小学校ではイベントごとに
保護者のボランティアをよく募集している。
私は月1、2回の図書館ボランティアと
各イベントのボランティアもできるだけ参加するようにした1年目であり現在2年目。
私が経験したことのない学校システムで
先生と子供たちがどうやって過ごしているか
見られるチャンスだし
チャランポランなオランダ語を話す母ちゃんでも
来てくれると娘は嬉しいと言ってくれる。
特に遠足の引率は天気も悪く気疲れした。
そして、自分のグループにやんちゃな子がいると
神経もすり減る。
上の学年になれば引率保護者も数もグッと減り
バスを貸し切って遠足に行くのだが
長女のクラスはまだまだ手がかかる年齢。
参加できる保護者の車に児童が振り分けられ
それが自分の担当するグループである。
まだチャイルドシートが必要な年齢ではあるが
こういう引率時はチャイルドシート免除という
謎の道路交通法であるオランダ。
これも他の保護者が調べてくれてわかった。
チャイルドシートを持ち寄らなくていいのが助かる。
ただ車内非常にうるさく、運転に集中するのに必死。
目的地に到着した頃には頭痛がした。
1年目の引率ボランティアのとき
私のグループにいた男の子に
「オランダ人ママのグループがよかった」的なことを
言われたことがあった。
ショックだった。
一言一句間違えずに聞き取れたかと言われると
そうではないが
こういう意味のことを言っているのはわかった。
このままモヤモヤ過ごすのも良くないと思い
仲良しのママ友に話すと
先生に相談した方がいいと言われ
そのまま先生に相談した。
先生がその男の子と話してみますと言ってくれ
グループを変わることなくその日は進んだ。
たぶん、何が不安なのか聞き出し
話して不安解消に繋げてくれ助かった。
傾聴って本当に大事。
グループは先生から見て仲が良い子同士で組まれることが多く
その男の子もうちの娘と仲良しであった。
だからその子に言われたのも余計にショックだった。
そんなこんなでボランティアで
たくさんの経験を積ませてもらい
いろんな場面を見せてもらい
時間と労力をすり減らしはしたものの
得たものが多かった。
外国人だからと引っ込んでいないでよかったと思う。
気疲れがひどく体力が続かないので
これからはやる人がいなかったら立候補するくらいの
体勢でいかせてもらおうと思う。
5月末の遠足もどうやら引率保護者が足りないらしい、
ギリギリまで様子を見て誰もいなかったら
頭痛薬持参で参加しようかと思う。