今年は月に一回から二回は寝込むような風邪をひくというか、体調崩しすぎだなあと思ってましたが、体弱いのは元からで引越したからとか、環境が変わったのが理由ではありませんでした。
今まで学生だったので休みたい時休めたので気づかなかっただけで、しょっちゅう寝込んでました。
実家にいたころはよくかかりつけの病院いって点滴してました。点滴してから学校いったりしてました。
言われてから思い出しました(笑)
そんや去年までのことを忘れるくらい、あまりにも寝込んでばかりで、作りたい時に制作もできず、寝込まずとも熱だしたまま働いたり、働いてる最中に発熱したりなどなど、最近ますます体が弱くなってきました。
今は最近ひいた熱風邪が治ったと思い油断したからか、鼻水だらだらの風邪でだるくてしんどくて体も重くて変な感じです。
熱は微熱程度でしょう、多分。
体が弱いのは父親ゆずりです。
そんな父親が、いつだったか忘れましたが、プラセンタ注射なるものを半年通い、病気になりにくい体を何年も前に手に入れました。
時間はかかりましたが、今ではほとんど風邪をひかないので私も何年も前に勧められましたが、結局やらずに今にいたります。
現在は働きながら制作をしながら、生活をする日々なのに、弱い体がわたしをとにかく邪魔をします。
制作ができない。
それで、注射について思い出し母に色々聞いてみました。
父親がお世話になった病院はこちら
森下医院
免疫力を高めるプラセンタ注射。
細かいことは書かれてないので母に聞いてみたところ、保険はきかないらしい。
そして腹に注射をするらしい。
手順は腹に麻酔を売ってからデカく太い注射を打つのだとか…
恐ろしい。
プラセンタとはゼリー状のものらしく、注射をすると腹にコブのようなものができ、徐々に体が吸収するらしい。
効き目は個人差があり、何回でも打っていいらしい。
私の父親は効くのに時間がかかり半年通ったようです。
聞いたら恐ろしくなりました。
そして思い出しました、勧められた時も恐ろしくなって拒んだ気がする。
病気しにくい体になることは、寿命がのびるようなものです。年をとって、よぼよぼで病気がちよりよぼよぼで元気なほうが長生きするのは当然です。
妹や弟は病弱じゃないのになぜ私だけ…
今は注射するかどうか、次実家に帰る時までに考えなければなりません。
月に一回か二回とは書きましたが、実際はむりやり乗り切ってるだけでもっと体調崩してるかもしれない。
今月すでに二回目。
ぶり返しただけだろと母に言われてしまい何も言えなかった。
病院はあまり行きたくないので市販薬に頼ってますが、さすがに最近飲みすぎな気がするので、本当に悩みます。
病院がいやなのは座って待ったり、そこまで行かなければいけないのが辛いからです。医師に症状を話すのも疲れます。市販薬のんで横になって休んでいたいです。何より気を使いたくない。
わがままですかね。
しかし、月に一回か二回かならず病院に通うようになると思うと恥ずかしい気持ちもあります。
だからこそ、父親がやった注射をやるかどうかで悩んでますが、金額書かれてないのと、手順が怖すぎて逃げたくなります。
ゆっくり考えようと思います。