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留学期の英語自習法②~Duo3.0~

28歳でロンドンに語学留学した私。

大学は外国語学部に行ったものの、20歳以降は英語の勉強を一切せず過ごしていた。
留学前の1年間は英会話カフェに通ったり、英字新聞を読んだりと自分なりに英語力を補強して臨んだつもりだったが、やはり現地では英語の壁にぶつかりまくり…!

語学学校の授業以外にも自習の必要を感じた当時の私が実践した英語学習法です。


☆★☆留学期の英語自習法②~Duo3.0~☆★☆

Duo3.0 ・・・単語学習本

Duo3.0/復習用 ・・・CD

ロンドンで生活を始めた私が最初にとても困ったのが、英語の聞き取りができないこと。

もちろん、英会話の聞き取りに慣れていないことや、イギリス英語の発音に慣れていないことも大きな要因ではあったのですが、


「ボキャブラリーの不足。」


これを痛切に感じました。

言いたいことがあっても単語がわからなくて言えない、あるいは通じない。

相手の発音していることは聞き取れてもその単語を知らなくて意味が分からない。


単語がすべての基礎である、という事実を突き付けられました。


そこで、単語力を強化するために単語学習本を入手したのです。

そのころのブログはこちら・・・→英単語帳


Duo3.0では、覚えたい単語が組み込まれた英文をまるごと覚え、その単語が身に着くように構成されています。

単語を単独で覚えるよりも、文の中に組み込まれた英語を覚えたほうがより実践的です。
(動詞の自動詞・他動詞もすぐにわかるし、その単語を使うシチュエーションや、構文の組み立て方などを一度に覚えられるからです!!)


私の場合は、CDと併用して単語を覚えました。

まず、学習するユニットの英文を読んでみて、わからない単語を中心に暗記する。

CDを聴いて、耳で聴いた場合でも理解できるか確認する。

CDの後を追って1文ごとに発音してみる。

CDの後を追ってユニットごとに発音してみる。


私の場合は、英会話のために単語を補強するのが目的だったので、
単語を書いて覚えたりすることよりも、耳で聴き、発音して覚えることに重点を置きました。

CDはネイティブスピーカーがややゆっくり話しているときの速度くらいの速さだと思います。
その速さで聴くと、本当に単語を理解できているかいないかで理解が違ってくることが実感でき
ます。


私が留学して最初のうちによく陥ってしまったことで、「英文が頭には浮かんだのに、口から出てこなくて発言の機会を失ってしまうこと」でした。
口から英語を発声する意識を持っていないと、口が動かないのです。
CDの真似をすることは最初は難しくて苦痛でしたが、ネイティブの正しい発音の真似ができますし、英語らしい舌や口の動かし方の練習になりました。

発声は慣れだな、とつくづく思いました。


あと、Duoは英文の内容もとても実践的だと思います。
覚えたものから順番に、すぐに会話の中で使っていました。

覚えた単語がすぐに役に立つ感覚が、勉強する張り合いになったと思います。


このDuoのCDには、『基礎用』と『復習用』があるようですが、『基礎用』のほうは日本語訳を読み上げて、その後に英文を読み上げる構成になっているそうです。

私が使ったのは『復習用』で、こちらはDuoに載っている英文のみを読み上げているタイプです。英語と日本語を交互に聴くと、そのたびに英語脳と日本語脳をスイッチしなければならないので、覚えられるまでに余計に時間がかかってしまうんじゃないかなぁと思います。
私としては、『復習用』のCDのほうがおすすめです。