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留学期の英語自習法③~FRIENDS~

28歳でロンドンに語学留学した私。

大学は外国語学部に行ったものの、20歳以降は英語の勉強を一切せず過ごしていた。
留学前の1年間は英会話カフェに通ったり、英字新聞を読んだりと自分なりに英語力を補強して臨んだつもりだったが、やはり現地では英語の壁にぶつかりまくり…!

語学学校の授業以外にも自習の必要を感じた当時の私が実践した英語学習法です。


☆★☆留学期の英語自習法③~FRIENDS~☆★☆

FRIENDS ・・・アメリカのドラマ

聞き取りを強化するために、単語帳とそれに対応したCDを利用していた私ですが、
単語帳だけではライブ感のある英語を学べないなぁと思ったので、ドラマを見ることにしました。

選んだのは、この『FRIENDS』
学校で使っていた教材で紹介されていたので選びました。

イギリスのHMVで入手したため、もちろん、日本語吹き替えや日本語字幕はありません。


私が実践していたFRIENDSを使った英語学習の手順は…

1、字幕なしで、英語音声だけで見る。

2、英語字幕をつけて、音声だけの状態でどれだけ理解できていたかを確認する。

3、英語字幕をつけても理解できなかったところは、コマ送りにしたり、辞書で単語を調べたりして、きちんと理解する。

4、もう一度、字幕なしで、英語音声だけで見て、理解できるか確認する。(もし全体を理解できればここで終了)

5、もし、4、で理解できなければ、もう一度繰り返して、字幕なし英語音声だけで見る。


見始めた当初は、もちろん、ネイティブスピーカーのペースの英語を聞き取れるはずもなく…

まず最初に字幕なしで英語音声だけでドラマを見るのは、とても苦痛でした。
半分も理解できない…

だけど頑張って英語音声だけで見るようにしていたのは、イギリスの大学に通っている日本人の子がアドバイスしてくれたから。
「字幕をつけて映画やドラマを見るのは、英語を読む練習になってしまいますよ」と。

確かに、字幕があるとそれを追って読むことに頼ってしまう傾向はある。

私が身につけたかったのは聞き取りの力なので、英語を読んでしまっては意味がない。

というわけで、
初めのうちは、字幕なしで見て、字幕付きで見て、辞書で調べて、また字幕なしで見て、また字幕なしで見て…と、4回以上繰り返し同じストーリーを見るのが、とってもとっても苦痛でした。

が、
どうしても英語が聞き取れるようになりたかった私。
やめるわけにはいかない…!!

苦しいながらも1日1話、見るようにしていると、
シーズン2に入るころには、1回目の英語字幕なし英語音声のみで、かなり(7~8割)理解できるようになり、ストーリーを楽しめるようになってきました。


私が留学していたのはイギリス。
FRIENDSはアメリカのドラマなので、英語の発音などは、結構違う部分もあると思います。

だけど、私は自分の教材にFRIENDSを選んで良かったなって思いました。
理由は、
・登場人物が少ないので、話のパターンがつかみやすい。
・日常生活の中の題材(恋愛・仕事・トラブルなど)なので、単語の勉強にもなる。
・コメディなので、見ていて楽しい。


FRIENDSを見るようになって、相槌の打ち方や、質問の答え方など、英語を勉強している中ではなかなか身に着かない表現に触れることもできて、実際に会話をしているときにもとても役立ったと思います。