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百田光雄、全日本キック登場

後楽園ホールで行われた全日本キックボクシングの試合に、百田光雄がレフリーとして登場。

小橋、練習を再開

6月22日に両ヒザを手術した小橋建太がリングでの練習を再開。

井上&金丸 FMW・後楽園大会参戦

FMW/キング・オブ・ファイトⅡ第9戦
7月28日(金)東京・後楽園ホール 観衆2150人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ハヤブサ&田中将斗&大矢剛功(1-0)冬木弘道&新崎人生&ミスター雁之助
①ハヤブサ(20分50秒エビ固め=ファイヤーバード・スプラッシュ)雁之助

WEWハードコア選手権 60分1本勝負
金村キンタロー(1-0)マイク・サンプラス
①金村(11分30秒エビ固め=丸め込み)
※金村がタイトル初防衛に成功。

クッキングマッチ45分1本勝負
黒田哲広(13分41秒片エビ固め=ラリアット)井上京子

30分1本勝負
GOEMON(5分28秒片エビ固め=フェースクラッシャー)山崎直彦

WEWタッグ選手権 60分1本勝負
井上雅央&金丸義信(1-0)邪道&外道
①井上(19分15秒岩石落とし固め)外道
金丸を外道が押さえたところへ邪道が竹刀を脳天に振り下ろしたが、金丸にかわされ外道を直撃。すかさず金丸が邪道へドロップキックを決め場外に落とす間に、井上が外道へブロックバスター・ホールドを決めフォール。
※井上&金丸組がタイトルを獲得。第7代王者となる。

WEWハードコア選手権 60分1本勝負
保坂秀樹&佐々木嘉則(1-0)サウス・パシフィック・サモアンズ
①保坂(13分44秒エビ固め)エディ
※保坂・佐々木組がタイトルを獲得。

20分1本勝負
工藤あづさ(7分2秒レフリーストップ=キス)チョコボール向井

(試合開始18時30分)

旗揚げ戦のカード決定

旗揚げ戦のカードが決定し発表された。
注目のメインは、三沢・小橋・田上・秋山が出場する(組み合わせは後日決定)タッグマッチ60分3本勝負で、勝利チームの選手同士が6日のメインでシングル対決を行う。
旗揚げ戦から小橋健太がリングネームを小橋建太に変更。
 

井上&金丸 FMW・有明大会参戦

FMW/キング・オブ・ファイトⅡ
7月23日(日)東京・ディファ有明 観衆1800人
FMWディファ有明進出&おめでとうハヤブサ完全復活記念10人全部勝ったらチャンピオン
WEWシングル選手権 時間無制限
荒井社長&冬木弘道&井上京子&GOEMON&保坂秀樹&佐々木嘉則&金村キンタロー&ミスター雁之助&チョコボール向井&フライングキッド市原(1-8)ハヤブサ
①ハヤブサ(19秒足固め=骨折してる左足をホールド)市原
②ハヤブサ(3秒エビ固め=フランケンシュタイナー)向井
③ハヤブサ(不戦勝=リッキー・フジを拉致する為、会場から外に出て試合ができない為)雁之助
④ハヤブサ(3分7秒エビ固め=ファルコンアロー)金村
⑤ハヤブサ(3分38秒横入り式エビ固め)佐々木
⑥ハヤブサ(2分57秒KO=掌底)保坂
⑦ハヤブサ(6分18秒エビ固め=ジャックナイフを切り返して)GOEMON
⑧ハヤブサ(2分26秒体固め=Hエッジ)井上
⑨冬木(8分8秒片エビ固め)ハヤブサ
新崎人生が乱入してハヤブサを攻撃した後、冬木がラリアットを決めフォール。
※2人残りで、冬木がタイトルを防衛。

谷本和美争奪ラダーマッチ 60分1本勝負
大矢剛功(8分39秒宝物奪取)金村キンタロー
大矢が天井から吊るされたキティちゃんのぬいぐるみを脚立を使ってつかみ取り勝利。

30分1本勝負
黒田哲広(10分41秒片エビ固め=ラリアット)工藤あづさ

タッグマッチ30分1本勝負
井上雅央&金丸義信(1-0)邪道&外道
①井上(15分21秒アルゼンチン・バックブリーカー)外道
※井上・金丸組が勝った為、28日後楽園大会の試合がWEWタッグタイトルマッチとなる。

6人タッグマッチ30分1本勝負
マイク・サンプラス&サウス・パシフィック・サモアンズ(1-0)ミスター雁之助&保坂秀樹&佐々木嘉則
①サンプラス(14分45秒片エビ固め=ラリアット)保坂

20分1本勝負
リッキー・フジ(6分25秒ハードロック)山崎直彦

(試合開始19時)

 

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