昨日DTMの事を少しだけ書いた時に、昔の事を思い出していました。
今は優れたフリーウェアも沢山あるし、パソコンの性能も上がったので、DTMを始めるのに特別な準備は無くてもいい時代です。
曲を作るにも、素材を用意して切り貼りすれば良いので、ゼロから作るよりは敷居が低くなってます。
一昔前はというと、音源はハードウェア音源で、ソフトも少ない中から選んで購入しなければなりませんでした。
なんでハードウェア音源かといえば、パソコンの性能が低くて、ソフトウェア音源が使えなかったから。
一通り揃えると結構な金額になり、簡単に始められる趣味ではなかったのです。
さらに昔。
パソコンが数十万円もした時代の話です。
うちにはMSXパソコンというのがありました。
周りのみんなはファミコンを持っていたので、私もそっちが欲しかったけど、買ってもらえなかったのです。
ちなみに、MSXパソコンというのは入門用というか、わりと安く買う事が出来る物でした。
記憶装置はテープドライブ。
音楽用のテープにプログラムを保存していたんです。
フロッピーディスクもありましたが、数万円もしたので、簡単には手が出せませんでした。
音も標準ではビープ音しか出なくて、別売りのFM音源カセットを購入したものです。
押し入れを探せば、全部出て来るはずです。
動かないかもしれないけれど・・・。
パソコンの進化は凄いですね。
幼い頃には、こんな高性能なパソコンが低価格で購入出来るなんて、想像もできませんでしたから。
未来はどうなってるんだろう。
想像も出来無い事になっているのかな、良くも悪くも。
-朋音-