東滝川の雪原にて 前作は無煙のセキ列車だったけど、いくら何でもこれではまずいと思ったか。 早春の北海道でも「らしさ」を探したようだ。 D51がやってきたが単機。 白煙にまあ少しは満足できたか。 気持ちに余裕がなかったのか、単に記憶が薄れたのかわからないが、例によって写した場所を思い出せない。 にほんブログ村