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明日の風に吹かれよう

日々の気づきを都度書き留めていこうと思います。テニス仲間に支えられて、楽しくやっています。感謝感謝です。


最近はパッと頭に浮かぶちょっとしたことをアメーバブログに書き留めています。

学生の頃によく聞いたボーイの曲をリピートにして帰りしな車の中で聴いてました。

学生時代の友人が京都三条河原町で布袋を見つけ、布袋さんですか?と訊ねたところ、返ってきた言葉はなんと、それがどうした?
思わず吹き出してしまいました。布袋は当時あの頭と同じようにとんがっていました。今は、随分と丸くなり子煩悩ぶりを発揮しています。

そんなボーイの曲の一番のお気に入りはやはりわがままジュリエットです。当時腐るほど聴いたし今もよく聴きます。
今の言葉を借りれば、間違いなくチャラいの代名詞だったのがトシちゃんだと思う。彼のファンからはお叱りを受けるかもしれませんが。

武田鉄矢が彼らしくあった時の3年B組金八先生の時、たのきんトリオとしてデビューしました。屈託のない笑い顔と憎めないゆるさ、しかもハンサムでした。また体のバランスのとれたダンスは素人目にもうまいななんて思っていました。

わざとらしいんだけど、彼が渇いた笑い声ではっはっはっと笑うと、つられて良く笑ってしまった自分を覚えています。

そんな彼のベストアルバム。バイバイ哀愁デートなんかとても懐かしいです。サビの部分で彼の手さばき良かったです。収録曲の中には、彼の笑い声が入っている曲も入っています。懐かしいです。あの頃のアイドルは味があったなと思います。

このアルバムの僕の一番のおすすめ曲は一人ぼっちにしないからです。なかなかですよ。

テニスのサーブをマスターするために、ユーチューブの動画から為になる内容を書き留めたり、テニススクールでコーチからアドバイス頂いたことを書き留めています。僕のバイブルです。やれていたことがやれない時があったり、読み返すと三歩進んで二歩下がるような成長であることが分かります。暇があったら見返して練習に取り込んでいます。サラリーマンのなんちゃってテニス感はあるのですが、それでもマジにやっています。頑張りますよ。

昨日のテニススクールからの気づきは、サーブのインパクト時にどうしても手首が起きてしまったということです。猫パンチ10年ものの僕には、どうしても振り下ろしていたために手首が立つ癖があります。確かにサーブは以前よりスムーズでリラックスしているのに入るようになってきています。が、猫パンチは油断すると何処からでも入りこんできます。なかなかしんどい。グリップを前にしてインパクトができるように注意して練習です。頑張ります。

今日のサーブの教訓は、振り上げた手を下に落とさず上に残す です。猫パンチ防止のフォームから始動し、ボールをとらえた後に手首を使って振り落とさないことです。猫パンチしているとどうしても野球の投球フォームのように斜め下に振り下ろしたくなります。そもそも野球の投球フォームとテニスのサーブのフォームは、違うと思います。フォームがお互い似ていて実際に似ていると説明している本を何冊か買い読みましたが、一向に習得できませんでした。ここまで勉強してきてやっぱり違うと思います。

それから肘の位置は1.2.3に合わせて後ろ、前、後ろになります。

最後にスライスとフラットサーブの違いは最後の3の動作が前に向かうか、若干外側へ広がるかということですが、これは今の段階では良くわかりません。フラットサーブのフォームをまず固め、次にスピンサーブのフォームを決めた後にスライスを考えていきたいと思います。
頑張ります。

今日のテニススクール、スクール仲間と参加してきました。いやいや寒かった。しょっぱな土曜日の7時始まりで、室内が冷えている上に、コロナウィル対策でシャッターを開けるんです。余計冷えるでしょう。おまけに2面で6人です。ほんとしこたまボールを打ってきました。おかげで腰が痛い。

これから自治区の集まりです。生活していると色々あり、時間とられますよね。

4月からは、水泳を10年ぶりに再会しようと思います。しばらくは水になれるためにもなんとか平日で週2回は行く予定です。また、バタフライしようと思いますが、腰と肩は注意ですね。バタは特に全身を使うので、注意、注意。

さあ次のステージ頑張ります。

明日の朝一番、7時からのテニススクールのクラスに振り替えを入れました。以前の初級クラスの友人と都合を合わせて参加するのですが、朝、気温はマイナスです。マジか、おまけに僕のテニススタイルは半袖Tシャツに半ズボンです。室内とは言え、マジか。なんでやねん。

今年の冬は、本当に暖かった。気持ちが悪いくらいに、そしてここは本当に日本?って思うくらいに。

今年はスノボに行けなかった?行かなかった。一回も雪が積もらなかったし、そもそも降っていないと思う。近場での人口スキー場もフルで使えないし。

滑降中のあのワクワク感、また来年です。

今日のサーブにおける教訓は、右肩が怒り肩にならない です。ついつい体に力が入ると両肩に力が入っているものです。サーブにおいても、それが故障の原因になりやすい。

それを防止するためにトスアップ時、右肩を内巻きにします。内巻きにすると肩が定位置よりも下がります。これがポイントです。僕の以前のサーブはインパクトに向けてかなり肩に力が入っていました=怒り肩でした。それが自然と緩和されていました。まだまだ体に力の入るところはありますが、以前よりはだいぶん良くなっています。

本当に窪田教室の窪田さんは面白いな、勉強になるなと思います。